クリスマス
「と言えば/シェルターとジュマンジ、北斎とAGEの9と10」
12月も早半ば。
恵みの雨で水は足りてる。
大雨にならないが、そろそろ雪になるかも。
寒さが厳して指が動かん。
金曜は買い出し。
時間がいつも足りない。
水路の課題、平板の加工が出来ぬ。
切断して折り線をけがいて曲げて修正して、錆除けの塗装とコーキングが出来たら完了、なんやけど、、、。
池の水は、雨のおかげで水位安定。
取り入れ口に溜まった落ち葉を度々除去してます。
迫ってきた年末、クリスマスと言えば俺は鍋。
自宅で豆腐と白菜メインの鍋をつついて体を温めます。
先週借りた5本。
(洋)テイク・シェルター
(洋)ジュマンジ -ウェルカム.トゥ.ジャングル-
(邦)HOKUSAI
(アニ)AGEの9:29~32話
(アニ)AGEの10:33~36話
洋画は迷って「テイク・シェルター」借りた。
アメリカの妻子ある土木技師の主人公は、ある日から不吉な夢や白昼夢を見るようになる。
母親が統合失調症の入院患者であるため、自分も同じように精神疾患かとカウンセリングを受けるが、見る夢があまりにリアルなため、自宅の庭の地下倉庫に隣接させてコンテナを埋め、本格的な避難シェルターの建築を始める。
そんな彼の行動を周囲は理解できず、職場の重機を無断で借用した事がばれて仕事をクビにされてしまう。
だがある日、街にサイレンが鳴り響き、主人公は妻子と共にシェルターに籠もるが、一夜明けて外に出ると嵐は去って快晴であった。
妄想だったと安心し、医師の勧めで家族でビーチ旅行に行き、砂浜で娘と戯れていると、娘が海の方を指差した。
そして空からオイルのような雨が落ちてくる。
「ジュマンジ」のリブート作品も借りた。
原点のジュマンジは危険な魔法のボードゲームを巡って、時代を超えてプレイヤーがてんやわんやに巻き込まれる話。
リブートのウェルカム.トゥ.ジャングルを見るのはまだこれたら。
邦画は柳楽優弥主演の「HOKUSAI」を借りた。
江戸時代の名絵師・葛飾北斎の生涯を描いた作品で、鳴かず飛ばずの埋もれた町絵師だった青年北斎が蔦屋の旦那のはからいで歌麿や写楽と邂逅し、自分らしい作風を確立していく青年期から始まり、読本の挿し絵などで絵師として大成する第2章、江戸幕府から町人文化に対する弾圧で苦難に耐える第3章、そして卒中による障害を克服し、後の世に評価されるに至る名作・傑作を生み出して没するまでの第4章。
それを当時の時代背景を織り交ぜながら描いている。
てか寒すぎて指が動かず、入力きつい。
アニメ「ガンダムAGE 」は、正体不明の敵と、3世代100年に渡る戦いを描いたガンダムの9と10。
主人公はアセムの息子キオで、主役機はAGE-3。
作戦中に行方不明になっていたアセムは、海賊ビシディアンの頭目キャプテン・アッシュとして再登場し、父親であるフリットと衝突するも、ヴェイガンに捕獲されて火星圏に連れ去られたキオを奪還すべく、父親アセムは海賊団と共に敵地に潜入する。
捕らわれのキオはヴェイガンの世界を目の当たりにし、彼らの置かれた状況を理解するに至る。
ヴェイガンの本拠地セカンドルナの下町で出会った兄妹と交流し、火星圏の住民が逃れられぬ病により兄妹の妹はタヒ亡し、救出に来たアセムにより自由となったキオは、悲しみに暮れながらも父のAGE-2DHと共に宇宙に出るが、2人の前にヴェイガンのガンダムが立ちふさがる。
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12月の半ばで冬らしい寒さに。
布団に潜っていても、携帯やタブレットを操作する手が寒くて痛い。
今週は年金が入るし、年内最後の病院にも行かねばならず、雪が来る前に揃えたい道具を買いにコーナンにも行きたい。
でも時間の余裕なし。
寒すぎて暖をとるにも時間が食われる。
クリスマス?
それならやっぱ鍋でしょ。