桜井日奈子/バニシングと秘密、三度目とナディア1/除泥で限界 | あいん氏のブログ

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週1更新が努力目標。
借りて観た映画のタイトルやその週に起きた出来事などを気まぐれに書いてます。アプリが使えないから投稿記事の再編集と写真掲載が出来なくて不便。

( ´_ゝ`){女優の桜井日奈子さんに最近ハマってます。
「殺さない彼と死なない彼女」で主演してた人。
彼女のYouTubeチャンネルを登録して、自転車でどーん!とか見てる(笑)

先週借りた4本。
(洋)バニシング
(洋)秘密
(邦)三度目のサツ人
(アニ)不思議の海のナディア1/1~4話

鉄血のオルフェンズを見終えたので、ジブリでも借りようかと思って、なぜかガイナックス作品のナディアを借りた。

洋画はバニシングと秘密。
バニシングは孤島の灯台守3人が消えてしまった実話を元に創作された、ミステリー物。
ホラー要素はなく、島で起きた事件と人間模様を淡々と描いた人間ドラマで、まだ見てる途中。

秘密は、東野圭吾原作で広末涼子主演の邦画「秘密」を元に、リュック・ベッソンが監督してリメイクした洋画。
車の事故で妻と娘が死亡し、奇跡的に生き返った娘の中には妻の精神が宿っていた。
死亡した妻の肉体を荼毘に臥して葬儀を済ませた後、夫は妻の精神が宿る実の娘と暮らし始める。
愛する妻なのに体は娘だから妻として愛する事が出来ない夫婦の関係と、娘てして学園生活を送る事で青春のやり直しをして変化していく妻=娘。
そんな日々が続き、娘の中に娘が帰ってくる。

邦画「三度目のサツ人」は、役所広司、福山雅治、広瀬すずが出演するサツ人事件裁判の話。
食品工場の社長をサツ害してガソリンをかけて燃やしてしまった犯人(役所)と、その弁護を任せられて事件の真相解明に乗り出す弁護士(福山)。
そしてサツ害現場で出会い、何かを隠しているような被害者の娘(広瀬)。
弁護士の視点でストーリーが進み、人が人の罪を裁くという事への問題提議を投げ掛けてくるヒューマンサスペンス作品でした。

アニメ「不思議の海のナディア」は、NHKで放映されたガイナックス製作の海洋SFファンタジー。
最近、ガイナックス初代社長の岡田さんの解説動画をよく見てるから、エヴァンゲリオンとシン・ゴジラで不動の地位を築いた庵野監督の初期の作品としてのナディアを改めて楽しむつもり。

先々週の大雨で埋まってしまった水路を、今週は水が通るように数日かけて作業しました。
あっちもこっちも埋まったり詰まったりしていて、気温も真夏日の暑さになったから、とりあえず配管改修は先送りにして池の水位確保に専念した。

長く愛用していたヘッドライトが球切れして、涼しい夜間の作業が出来ないから新しいのを2つ買った。
でも夜でも暑い。

しばらく雨が降らないみたいだから、配管改修も済ませて楽になりたい。