マンディと犬村とSAMURAI、万引きとサル/誹謗中傷とか批判とか悪意と善意 | あいん氏のブログ

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週1更新が努力目標。
借りて観た映画のタイトルやその週に起きた出来事などを気まぐれに書いてます。アプリが使えないから投稿記事の再編集と写真掲載が出来なくて不便。

( ´_ゝ`){先週は借りたかった作品が貸出中で、適当に選んだソフトの大半ハズレでした。

(洋)マンディ 地獄のロード・ウォリアー
(洋)ドッグヴィル
(洋)ウルヴァリン:SAMURAI
(邦)万引き家族
(邦)サル

ウルヴァリン:SAMURAIは安定の面白さ。
日本が舞台でサムライやニンジャが出てきます。
先週のローガンでウルヴァリン死んじゃったから、この作品で元気に活躍してるのが楽しい。

マンディ 地獄のロード・ウォリアーはニコラス・ケイジ主演のホラー系バイオレンスサスペンス物なんやけど、B級感が半端なし。
主演とジャンル的にゴーストライダー的な痛快アクションを期待して借りたけど、最悪の胸糞映画でした!(笑)
悪役のカルトや暴走族より犠牲になった嫁さんの方が怖いよ。
そして主役のニコラス・ケイジは格好悪い。
誰にもオススメしたくない稀有な作品でした(笑)

ドッグヴィルはニコール・キッドマン主演で、撮影はロケじゃなく、オール室内セット。
まるで舞台劇のようでしたが、R指定になってるのが不思議なほど淡々と物語が進み、ギャングから逃げてドッグヴィル(犬村)に来た主人公は、貧しいながらも純朴な村人たちと交流を重ねて親交を得るのだけど、途中から村人たちの態度が変わり、友人であったはずの彼らから捕らわれの身になります。
ラストは恋仲だった男性が追っ手のギャングを村に呼び入れ、主人公の素性が明かされ、予想外の大どんでん返し。
177分もの長編でしたが、飽きずに最後まで見れた。

万引き家族はこれから見るとこ。

サルは、認可前の薬の臨床実験のアルバイトに応募した映画製作班の面々が、実験用の診療施設内で約2週間の薬剤実験生活を送るのだけど、映像が雑だったりストーリーの展開に起伏が足りなかったりで、イマイチでした。

今回の5本は見るのがしんどかった。


ガンロワのunionイベントでランダム参加したチームが、なんか自由がいいのか分からんけど、作戦も明確な方針もないから適当に仕切ってたら、隊長や課金TOPの中二病のサルから、うざい、きもい、うるさい、だまれ、と言われて、結構傷ついたけど適当に聞き流して従い、目標は達成したけど、サルにはブラリされた。
皆さん病んでますなあ。