X-MEN黙示録と分割と大十字レボ、コンゴジと溺れ刃/眠い。 | あいん氏のブログ

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週1更新が努力目標。
借りて観た映画のタイトルやその週に起きた出来事などを気まぐれに書いてます。アプリが使えないから投稿記事の再編集と写真掲載が出来なくて不便。

( ´_ゝ`){最近毎日眠いです。
一度寝たら仮眠はなくて、6~8時間は爆睡。

先週借りた5本。
(洋)X-MEN アポカリプス
(洋)グランド・クロス/レボリューション
(洋)スプリット
(邦)溺れるナイフ
(特)キングコング対ゴジラ

スプリットは先週借りたアンブレイカブルの続編で、X-MEN新シリーズでプロフェッサー役のマカヴォイが多重人格のサイコパス主人公を演じてます。
アンブレイカブルがシックス・センスに似てると思ったのは気のせいではなく、監督が一緒でした。
スプリットと次作ガラスも同じく。

X-MENアポカリプスは、人類最初にして最強のミュータント、エンサバヌールが現代に蘇って、最強のテレパスであるプロフェッサーと同化しようと企み、X-MENたちがそれを阻止するために戦う。

グランドクロスは太陽系の惑星が十字形に並んだ時に起きる災害を意味する言葉ですが、この作品はシリーズ2作目らしく、イギリスのストーンヘンジが地球上に張り巡らされたレイラインの中心となって、世界各地に災害を起こし、最終的には世界規模の環境リセットに向けて鳴動。

キングコング対ゴジラは、東宝がキングコングの使用権を得た時に作った、2大怪獣の対決映画で、ゴジラシリーズでは3作目。
作風がコミカルで楽しめました。

溺れるナイフは、小松ななと菅田某が主演の青春映画。
舞台となる地方の港町が宇和島みたいで親近感が湧いた。

てか眠い。