X-MEN再開とロシアSFと響きビオランテ | あいん氏のブログ

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週1更新が努力目標。
借りて観た映画のタイトルやその週に起きた出来事などを気まぐれに書いてます。アプリが使えないから投稿記事の再編集と写真掲載が出来なくて不便。

( ´_ゝ`){マーベル・シネマティック・ユニバースもアベンジャーズ-インフィニティ・ウォー-まで行き着いて、エンドゲームがまだ旧作じゃないから、X-MENの方を1から見直します。

病院帰りに先週借りた5本。
(洋)X-MEN1
(洋)X-MEN ウルヴァリン ZERO
(露)フロンティア
(邦)響-HIBIKI-
(特)ゴジラvsビオランテ

X-MENは最初のシリーズです。
1を見るならウルヴァリン ZEROとセットで見ないとね。
アベンジャーズとは別の意味でマーベルらしい名作ですよ。
原作知らんけど。

フロンティアはロシア映画で、レニングラードの戦場跡地を造成するための工事主任が主人公で、兵士の遺骨や遺品が残ってる防空壕の中で落盤事故に遭い、それがきっかけで過去の戦場へとタイムスリップ、ある兵士と自分の繋がりが解明されて行くのだが、ラストでは主人公が死にかけており、見てきた全ては臨死体験による幻想だったのか、過去での行動で変化した未来なのか、謎は見てのお楽しみ。

響は、ある15歳の少女が投稿した小説が文芸界に大きな波紋を呼ぶ話。
主人公の響(ひびき)を演じた平手さんは、欅坂の元エースだそうです。
AKB系列や坂道系列のアイドルは全く知らんかったけど、平手さんには確かに才能を感じました。
「パコと不思議な絵本」のアヤカ・ウィルソンが成長して出演してたのもおどろき。

ゴジラは、1984年版の続編に当たるビオランテを借りてみた。
巷での評価は低いみたいやけど、なかなかハードボイルドなストーリーで俺は面白かった。

ゴジラはやっぱり特殊災害であるべき。