( ´_ゝ`){先週はスターウォーズ新シリーズと蒼井優作品を中心に５本借りました。
(洋)スターウォーズep.７-フォースの覚醒-
(洋)スターウォーズep.８-最後のジェダイ-
(洋)ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ･ｳｨｽﾞ･ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ
(邦)彼女がその名を知らない鳥たち
(邦)フラガール
ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ･ｳｨｽﾞ･ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱは数回借りてる吸血鬼モノの傑作。
主人公はブラッド・ピットですが、彼をｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱに変えたトム・クルーズの存在感が素晴らしい。
スターウォーズは遂に新シリーズ突入。
主人公はレイという女性です。
出生不明の孤児ながら、スカイウォーカーの血統並みの強いフォースの持ち主で、その対極にある暗黒面の主人公がカイロ・レン。
アナキン＝ダース・ベイダーの孫で、レイアとハン・ソロの間に出来たスカイウォーカーの血統の男児。
若き頃のアナキンに似た激情家で、ルークに師事するも、その暗黒面の強さを怖れたルークに暗殺されそうになり、彼の作ったジェダイ寺院を破壊して、帝国の残存勢力であるファースト・オーダーに走り、謎の多い暗黒卿の弟子となって、共和国と反乱軍に強い圧力を加えていく、最強クラスのフォースの使い手。
一方、カイロ・レンの反乱から生き延びたルークは己の犯した罪の呵責に耐えかねて逃亡。
最後のジェダイであるルークの行方を追って、レイア率いる反乱軍と、闇の最高指導者に束ねられたファースト・オーダーとの間で、隠された地図の争奪戦が繰り広げられ、遂に地図を完成させた反乱軍から、レイがルークを呼び戻すために、隠された惑星に辿り着く。
ここまでがエピソード７で、エピソード８では頑なに復帰を拒むルークと、反乱軍壊滅をもくろみ艦隊を追撃するファースト・オーダーから、必死に逃げる反乱軍の模様が描かれ、ヘタレ過ぎるルークと、まともに抵抗できずに逃げるのみの反乱軍の無能さに、多くのスターウォーズファンから酷評されて、スターウォーズの正史からエピソード８を外せ、との運動が巻き起こってるらしい。
俺は単純に楽しめた。
蒼井優作品では、比較的新しい『彼女がその名を知らない鳥たち』を借りてみたけど、三十路に至った蒼井優がエロかった(笑)
フラガールは安定の名作やね。
さて、長きに渡って水路の破損箇所の補修資材を準備してきましたが、やっと完成しました。
手間暇かけて防錆加工したから30年は保つはず。
これでやっと釣りに行けるのだけど、自治会から案内文書作りを頼まれて、手をつけるタイミングを計ってます。
明日はアンジュルムックを買いに行く。