mqanvjw6のブログ -6ページ目

物件の現地見学 周辺の環境

http://homereform.com/ 物件の現地見学 周辺の環境 現地見学ではマイホームの中が、どのようになっているかの確認と同じように周辺の環境にも注意を払いましょう。 マイホームの周辺の環境を見るポイント ・駐車場 マンションの場合、駐車場が建物から遠いかどうか、駐車場からマンション外へ出る時の車の出し入れのしやすさや危険性など確かめておきましょう。 直接交通量の多い道路へ出る作りになっていると、車の出し入れが大変な場合があります。 ・駐輪場 駐車場に注意を向けがちですが、駐車場だけでなく駐輪場も見ておきましょう。 駐輪場が狭い物件もあるので、自転車やバイクが置きやすいか確認しておきます。 ・立地 地図上ではマイホームのある場所の様子はよくわかりません。 実際に物件を見てみると急な坂道の上に建っていたり、バス停や駅が説明よりも遠い場合もあります。 また、近くにバスや電車の路線があっても本数が少ない場合もありますので、時刻表も確認しましょう。 子どもがいる方は通学路が人気のない場所かどうかも気になりますね。 交通量が多いかどうかも気になるところでしょう。 自分の目と足でしっかりと確かめましょう。 また、日中だけでなく、昼と夜の違い、平日と休日の違いも見ておきたい項目です。 雨の日は歩きやすいか確かめてみるのも良いですね。 夜道が明るいかどうか、街灯の設置状況も確認しておきましょう。 ・ご近所の人 もし、話が聞けるなら、周辺やご近所の方の意見も参考になります。 これから先、ご近所として長年つきあっていく方々がどのような人達なのか知っておくのも良いと思う。 マイホームの購入にあたっては、何度も足を運び納得のいく物件を選んでください。 人生の大きな買い物です。 悔いのない購入にしたいものです。

愛車紹介~ラレー・クラブスペシャル~

http://jukunavi.net/ 愛車紹介~ラレー・クラブスペシャル~  ついつい誘惑に負けてしまって ラレー・クラブスペシャルを購入してしまったわけですが 以前から興味はそそられていたモデルではあったのです。 つまり今まで我慢していたというわけで 衝動買い人間の私からすれば 「今まで良く我慢した!」と誉めてもらいたいぐらいなんですよ?  言い訳タイム、終了。  ではクラブスペシャルのご紹介。 全体の画像は前の記事をご覧ください。 目に付くのはやはりドロヨケとフロントキャリアーだと思う。 英国・ラレー社の製品なのでクラブモデルの名称を持っていますが カンチブレーキ・キャリアーなどはむしろフランスが源流のスポルティーフ風味。 まあ日本で言えばどちらも「快速車」で一括りなのでOKということで。  今回はさらに細かなところをご紹介していこうと思う。  ハンドル回り。 ステムは1インチのスレッドステムになっています。 06モデルまではアヘッドでした。 好みもありますが、このスタイルの自転車なら スレッドのほうがデザイン的には合うと思いいます。 ハンドルバーには皮バンドでフロントバッグがくくりつけてあります。 これはオプションで、前からもっていた 「スポーツサイクルいちかわ」さんのオリジナルのものを使いました。 フロントバッグの上面がテカテカしているのはマップケースのビニールのせい。 ここに地図を差し込んでおいて、道を確認しながら走るわけですが 今はGPSとかありますから、どうなんでしょう。  ハンドルバーに直接フロントバッグをくくりつけたので ハンドルのステム横の部分が握れなくなってしまっています。 バッグサポーターなどで少し前に逃がしてやれば解決するのですが…… とりあえずこのままです。  ただ、このままだとライトもつけられません。 ベルはステムの首のところにつけていますが ライトはそこではバッグにさえぎられて役に立ちません。  フロントバッグの下側。 フロントキャリアがバッグを支えています。 フロントキャリアはフォークについているカンチブレーキの台座に固定されています。 バッグがずれないようにキャリアに皮バンドでくくられています。  キャリアの矢印のところにネジ穴があって 昔はここに「ヤジロベエ」と呼ばれるパーツを取りつけ そのヤジロベエに「探検ライト」などの大型の懐中電灯をつけていました。 今でも近いものがスポーツサイクルいちかわさんにはあるのですが割りと高価。 幸い、ネジ穴はあるので何か工夫してみるということで それまでは昼間だけ走るようにしましょう。  サドルはブルックスのB17。 クラシックなスタイルの自転車では定番となりつつあります。 幅が広く、ドッシリ座るにはいいサドルですが おろしたてなのでまだお尻の形にあってません。 すでに使いこんだものが一つあるので そちらに代えるかどうするか。  ギヤクランクはスギノのオクタリンク仕様で ダブルのコンパクトで歯数が48-34。去年まではトリプルでした。 これも好みでしょうが私は新しいもののほうがいいかな。 普段着で乗ることも考慮してのことでしょうか 透明なギヤガードがついていて、丈の長いパンツでも安心です。  裏側から見ると、チェーンステ―の間のブリッジに ドロヨケの先端が固定されているのが見えます。 タイヤとシートチューブのクリアランスも大きいので こうしてフルサイズのドロヨケがつけられるわけですね。  標準で付属のインフレーター。フレームに固定できるポンプですね。 両端にはポンプペグを受けるためのくぼみがあるので バルブ差込み口は先端の少し後ろ(矢印のところ)に横に開くようになっています。  これがポンプペグ。ここにポンプの端をはめ込んで固定します。 ツーリング自転車ではよくある仕様ですが 今のロードバイクには見かけられませんね。 変速のWレバーはシマノのSORA。 インデックスなのですが、Wレバーに慣れていない人にはいいのかな。  乗り心地は……やや鈍重な感じ。 まあロードバイクとくらべちゃダメですね。 ツーリング自転車としては…… 高価なスポルティーフには及ぶべくもありませんが なかなかよきできていると思う。 ここであげたような細かなところには 流石老舗だな、と思わせられました。  08モデルではどうなるのかまだわかりませんが 残しておいてもらいたい一品ですね。 ~このブログは、「にほんブログ村」に参加しています~

CB1300 ETC取り付け申し込み

http://recyclesnavi.com / CB1300 ETC取り付け申し込み 徐々に暖かくなってきたので、CB1300SFでの通勤を再開しました。たまに肌寒いときもありますが、バイクにとっては快適な季節になってきました。(花粉症がひどいですが・・) また高速道の割引が始まることもあり、バイクへもETCを取り付けることにしました。そのあたりのことを書いてみます。 ちなみにバイク用のETC車載機は以前から発売されています。分離型と一体型とあり、一体型のほうが安価ですが、それでも四輪用よりははるかに高価です。 バイク用のETCはJRCからしか出ていません。 CB1300は純正は分離型が採用されていますが、取り付け方法が無様です。 あまりにも格好悪いうえに、高すぎるので装着は見送っていました。 ただ最近一体型が発売されたため、ステー付きのキットも出ています。 これもまあどうかと思う。ただでさえごちゃごちゃしているハンドル周りがもっとひどいことになりそうです。 価格のことを無視すると、ETC自体はバイクにとっては福音です。グローブを外したりする手間と後ろの車からのプレッシャーを考えると、ぜひ欲しいところです。 しかし上に掲載した分離型のキットを取り付けると、工賃、セットアップ費用などを含んだ支払い総額では5万円などになります。これでは元をとるのは容易ではありませんし、四輪では1万を切っていることを考えるとあまりにもバカバカしい額です。一体型ならだいぶ安くなりますが、四輪とは比較になりません。 というわけでずっと見送っていましたが、このたび二輪のETCに対する助成が急に開始になりました。阪神地方でのみの助成はあったので、わざわざ出かけてゆき装着してもらうことも検討しましたが、全国規模での助成が始まったため結局地元のショップに頼みました。 ORSEのサイトです。二輪では15750円の補助がでます。 ただし、助成の期間が短いことから全国で車載機の取り合いになっているようです。おそらくこの記事を書いた時点(3/11)では、車載機は品薄になっていると思う。わたしも電話で数日前に頼んだのですが、地元のバイク屋では最後の1台だったそうです。 まだ申込書も店に届いていないとのことで、週末にでも正式な申し込みをすることにします。 ETCの感想は他の記事に書きます。