Happy Clover サンドウィッチ -38ページ目

Happy Clover サンドウィッチ

あんにょんはせよ~♪

いつも大好きなモノに囲まれていたいデス。
ちっちゃなシアワセみつけよう☆☆

コメ、ぺタありがとうございます。Thank you ♪

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皆さま、いきなり真夏の暑さですが、お変わりありませんか?


この暑い週末…。


新橋演舞場まで…。
OSK日本歌劇団の公演に行ってきました✨






以前にも春のおどりのレポを書いたことがありますが…。


OSK日本歌劇団は今年で創立94年を迎える伝統ある女性だけの歌劇団。


大阪に本拠地を構え活動しています。


女性だけの歌劇団といえば。


宝塚が有名ですが、「歌の宝塚」「躍りのOSK」と、かつては人気を二分していたとか。


その踊りの高いレベルは現在も健在!


今回の夏のおどりでも存分に楽しませて頂きました✨


前半は和モノのレビュー、架空の花街が舞台で、羽振りのいいお大尽、美しい花魁、威勢のいい若い衆などなど、表情豊かな演技、踊りの素敵なこと。


まるで夢物語を見ているよう…。


新橋演舞場ならではの花道で繰り広げられる下駄のタップダンスの見事なこと。


これぞ持ち味!


見ている方も楽しくなるようなワンシーンでした。


後半は洋モノ!


「Take the beat!」のテーマの通り、トップの高世麻央さんかドラムを叩いたり、衣装に忍ばせたカスタネット?!を皆で打ち鳴らしたり、いろんなbeatを表現されてました!


メンバーの皆さま、ものすごーく難しいことをさらりと踊ってる~~♪


コンテンポラリーぽいダンスがほんとにカッコ良かった。


そして今回は2014年にトップに就任された高世さんの東京でのお披露目公演でもありました。


「オラオラ~~!」という押しの強さは全くなくて、トップとして派手さがないのでは…といらぬ心配もしたりしましたが。


控えめであるからこその品の良さ、静謐さ、美しさが際立っていました。


なによりやっぱりあの団結感!
皆で作り上げてきた自信を感じました。


やっぱりレビューはいいな。


とても元気になれる!


暑いけど元気になりたい方は…。


新橋演舞場にお出かけになってはいかがでしょうか。


明日が千秋楽です。


そして次の公演が早くも楽しみなワタシです。


ではまた~~♪


ごきげんよう~~♪



オマケ✨


幕間に頂いたアイス最中。


めちゃめちゃ美味しかったラブ






上野、幕末散歩は続きます。




不忍池の北側に上野東照宮があります。


そこに続く階段の左側に。




フェンス越しで見えにくいですが、彰義隊が造った塹壕の跡が残っています。



…スミマセン、写真で見ると全く分かりませんね…( ´-ω-)y‐┛~~


興味のある方は是非フェンスまでよじ登って見てください。
(くれぐれも足元気をつけて!意外に急勾配でした。)


肉眼だと分かるはずです。


この辺りには穴稲荷門があったと想定されているそうですが、ここも守備の要、神木隊や浩気隊(小浜藩)などが善戦するも、黒門が突破された正午頃やはり破られてしまったそうです。


(この時、新政府軍は不忍池からも小舟で向かってきたといいますが、先日伺った時の不忍池は蓮の葉で埋まっており、新暦でいうと7月4日頃にあたる上野戦争の日、果たしてどんな風に舟で向かったのか…と考えてしまいました。)



彰義隊の本営、寛永寺。


当時の寛永寺は現在の上野公園ほぼ全域。
とてつもなく広大でした。





上野戦争で大方の建物は焼失してしまったので、現在の根本中堂は明治8年に再建される際に川越・喜多院から移築されたものだそう。


そして規模もかなり縮小されてしまいました。


供養塔や記念碑が沢山ありました。






根本中堂裏手には徳川慶喜が謹慎したという葵の間がありますが、普段は非公開。


ちょっとだけ見えます。


かなり怪しい行動、よいこは真似しちゃダメ、絶対!



特別公開日には是非行きたいものです。





こうして上野を歩いてみることにより…。


恥ずかしながら今まで彰義隊のことを知らなさすぎたことを痛感。


そこかしこに彼らのいた証があり、戦った跡があり。


幕末という激動の歴史を物語っておりました。


実は上野散策は通算三回。


先日は事前に杉浦日南子さん原作の映画、合葬も観てからの史跡巡り、ようやくいろんな事が繋がりました。


そして土方さんと共に戦った人々がいろんなルートを経て宇都宮へ、仙台へ、箱館へ向かったのですが、それらが何とかクリアに解るようになりました。


一緒に歩いてくれた仲間たち、ありがとう!


また共にいろんな所に出掛けましょう。


そして師匠!


こんなわからんちんのワタシに懲りずご教授下さり感謝です。


これからもどうぞよろしくお願いいたします。



ほんとはもっと綴りたいこともありますが…。


それはまたいつかの機会に。


ではまた。


ごきげんよう~~♪



皆さま、各地で大雨の被害が出ているようですが、ご無事でしょうか。


どうぞくれぐれもご無理のないよう、そして被害が拡がりませぬよう祈っています。


そんな梅雨の合間をぬって…。


上野界隈を史跡巡りして参りました。


上野公園近辺は皆さまご存知の通り、多くの博物館、美術館、動物園があります。


桜の季節ともなるとお花見客でごった返してますよね。


公園内では大道芸やイベントで盛り上がったり、カフェや有名レストランもあるので寛ぎの時間を過ごす人も少なくありません。


でも…。


1868年5月15日。


この日この地で、上野戦争と呼ばれる旧幕府軍と新政府軍の戦いがありました。


その事実を知っている人は驚くほど少ないのではないでしょうか…。






弾痕の残る輪王殿(旧本坊表門黒門)。



そして⬇は日暮里駅近くにある経王寺の門。





彰義隊士を匿ったため、新政府軍の攻撃を受けたとのこと。




近辺にはこのように生々しくその当時の傷痕が残っています。


日暮里駅近くの羽二重団子。





文政二年、初代庄五郎が音無川のほとり芋坂の現在地に「藤の木茶屋」を開業し、街道往来の人々に団子を供したと伝わる歴史あるお店。
(HP案内文より抜粋。)



そして敗走する彰義隊士が着ていたものを
脱ぎ捨て、お店にあった野良着などに着替えて逃げていった、とも伝わります。


店内には上野戦争当時の砲弾が…。


槍などの武器も残されていたそうです。



上野公園に戻ります。



ご存知、西郷さんの像。



この像の前あたりが山王台と呼ばれていた場所。



眼下の黒門を突破しようと襲いかかる新政府軍にここから銃撃。


さらにフランス式野砲(四斤山砲)三門で敵に砲撃、善戦するも、雁鍋、松源、左右からも攻撃され弾薬も尽きて…。


ついに黒門、山王台ともに突破されてしまいます。


正午頃のことだったようです。



そして西郷隆盛像の裏手にある彰義隊之墓。



寛永寺子院の寒松院と護国院の住職が密かに埋葬。


⬇写真中央にある小さな丸い墓は、現在の墓を建設しているときに土の中から発見されたのだそうです。


弔うことすら憚られたなんて切ないですね…。






⬆徳川家達による彰義隊之碑。




上野散策はもう少し続きますが…。


とりあえずこの辺で…。


ではまた。


ごきげんよう~~。