いよいよ。
そう、ついに。
夢にまで見た西の聖地、壬生に辿り着きました!!!!
まずは壬生寺。
ここには近藤さんの胸像や、芹沢さん、勘定方の河合奢三郎さんのお墓があります。
・・・・当然のことながら、かなり迷惑がられていたそうですね・・・・。
また、沖田さんは近所の子供たちとここでよく遊んでいたという話も残っています。
それから、お向かいの新徳寺。
ここは江戸から上ってきた浪士組の本部がおかれた場所。
浪士を集め率いてきた清河八郎が,、上洛した夜浪士たちを集めて演説をしたことでも有名な寺です。
中には入りませんでしたが、近藤さんや土方さんもこの本堂のどこかで彼の演説を聞いてたんだな、と
感じ入りました。
幕府の力とお金を使って浪士を集めておきながら、彼の真の目的、浪士組を朝廷に引き渡し、
尊王攘夷のさきがけにしようとしていたことを知った浪士たちはさぞ驚いたことでしょう。
でも、この時すでに「天皇の意に添って身を尽くしたい」と書いた建白書に署名していた彼ら。
・・・・サイン(署名)する時は慎重に、という戒めは今も昔もおんなじですね。w
それから。
ついに、というかやっと。 (笑)
八木邸に到着!
Hちゃんと二人、死ぬほど興奮したことは言うまでもありません。www
入場料1000円で見学と屯所餅(お抹茶付き)を頂くことができます。
中では写真撮影は禁止なので写真はありません。 ミアネヨ。
やはりここでもガイドの方が熱くお話をしてくださいました。
芹沢さん暗殺の時に沖田さんがつけたとされる刀傷、芹沢さんがつまずいて蹴とばした文机。
そのままの姿でそこにありました。
中庭の井戸、それもきっと隊士が使っていたんでしょうね。
柱や天井なども当時のままだそうで、自分がそんな場所に来れたことに感動・・・・。泣きそう。
ガイドの方が話の最後に。
「先行きが不透明で不安定だった幕末においても、自分たちの信念を貫き通して走り抜けた
新選組の隊士たち。
閉塞感のある今、ここに来たみなさんがこれをきっかけに、何かを感じてくれると嬉しい。」
というようなことをおっしゃてました。
修学旅行生とおぼしき学生さん達も多くいらしたので、そのような話をしてくださったんだと思いますが、
オバサンの胸にもしっかりと響きました。
危うく涙がこぼれそうでした。
それから前川邸へ。
ここでは邸内の見学はできません。
新選組グッズの販売のみです。
ですがここも当時の面影を濃く残している素晴らしい場所でした。
このあたりに出窓があったそうで、切腹前の山南さんと明里が別れを惜しんだといわれています。
それからこの土蔵が池田屋騒動の発端となった古高俊太郎の自白をさせた場所。
凄惨な拷問だったと伝えられています。
(拷問の内容を知った時、食欲がなくなったワシです・・・・。)
他にも野口健司が切腹した部屋などもあるようで、外観を眺めてきました。
そして。
光縁寺へ。
ここは見学ではなくお墓参りとなります。
100円必要ですが、山南さんのお墓参りをしたくてやってきました。
住宅地の中にある静かなお墓でした。
山南さんのお墓の他に三つほど隊士のお墓がありました。
今とは違って、ごく当たり前のように「死」が隣にあったような時代。
志を持ちながら、多くの若者が命を散らしていったかと思うと胸に迫るものがあります。
その後本堂にてお焼香も上げさせていただきました。
山南さんの冥福を祈って、しばし静かな時間を過ごしました。
それから少しの間、ちょっと「放浪」することになってしまうのですが・・・・。
続きはまた明日ということで。
今日も長々とスミマセン。
読んでくださってありがとうデス![]()
ではまた。
あんにょん♪
幕末ツアーin京都。
これからが真打ちです。www
西本願寺をぐるっと半周して向かったのは島原。
今もなお当時の面影を残す島原大門。
隊士たちもこの門をくぐったと思うと・・・・。
格子の残る建物が続く風情のある街並み。
ここは輪違屋。
現在も置屋、揚屋として営業しています。
それから。
「角屋もてなしの文化美術館」へ。
江戸期の揚屋建築。
入場料1000円で内部を見学できます。
この座敷、芹沢鴨が最後の宴を行った場所です。
傍若無人な振る舞いを繰り返す芹沢一派を粛清することとなったものの、相当の剣の遣い手であった
彼ら。
素面では返り討ちにあう可能性もある、ということで。
ここでお酒を飲ませ、酔いつぶれた彼らを屯所に連れ帰り斬殺したといいます。
座敷から見た中庭の風景。
隊士たちもきっとこの風景を眺めたんだろうな・・・・。
30分程ガイドの方がお話をしてくださいました。
いたるところに当時の面影が残っています。
そして・・・・。
刀傷!!!!
・・・・まだ残っているんですね。
感慨深いです。
この花街では討幕派の志士たちもたびたび宴会を行っていたそうで。
長州藩士久坂玄瑞などもここで会合をした、という案内板もありました。
また商店街では美味しい最中とおまんじゅうもゲット。
招き猫のマシュマロ、食べるのがもったいなかったニャ~~
島原。
幕末の雰囲気を肌で感じることが出来た素敵な場所でした。
さあ、いよいよ次は壬生に向います。
ドキドキが止まりません。(笑)
今日もおつきあいありがとうデス。
ではではまた明日。
あんにょん♪


























