逢いたくて。 ~京都の幕末。 その③~ | Happy Clover サンドウィッチ

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いよいよ。



そう、ついに。



夢にまで見た西の聖地、壬生に辿り着きました!!!!



まずは壬生寺。



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ここには近藤さんの胸像や、芹沢さん、勘定方の河合奢三郎さんのお墓があります。



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この境内で武芸の稽古をしたり、大砲をぶっ放したりしたとか。



・・・・当然のことながら、かなり迷惑がられていたそうですね・・・・。



また、沖田さんは近所の子供たちとここでよく遊んでいたという話も残っています。





それから、お向かいの新徳寺。



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ここは江戸から上ってきた浪士組の本部がおかれた場所。



浪士を集め率いてきた清河八郎が,、上洛した夜浪士たちを集めて演説をしたことでも有名な寺です。



中には入りませんでしたが、近藤さんや土方さんもこの本堂のどこかで彼の演説を聞いてたんだな、



感じ入りました。



幕府の力とお金を使って浪士を集めておきながら、彼の真の目的、浪士組を朝廷に引き渡し、



尊王攘夷のさきがけにしようとしていたことを知った浪士たちはさぞ驚いたことでしょう。



でも、この時すでに「天皇の意に添って身を尽くしたい」と書いた建白書に署名していた彼ら。



・・・・サイン(署名)する時は慎重に、という戒めは今も昔もおんなじですね。w





それから。



ついに、というかやっと。 (笑)



八木邸に到着!



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Hちゃんと二人、死ぬほど興奮したことは言うまでもありません。www



入場料1000円で見学と屯所餅(お抹茶付き)を頂くことができます。



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中では写真撮影は禁止なので写真はありません。 ミアネヨ。



やはりここでもガイドの方が熱くお話をしてくださいました。



芹沢さん暗殺の時に沖田さんがつけたとされる刀傷、芹沢さんがつまずいて蹴とばした文机。



そのままの姿でそこにありました。



中庭の井戸、それもきっと隊士が使っていたんでしょうね。



柱や天井なども当時のままだそうで、自分がそんな場所に来れたことに感動・・・・。泣きそう。



ガイドの方が話の最後に。



「先行きが不透明で不安定だった幕末においても、自分たちの信念を貫き通して走り抜けた



新選組の隊士たち。



閉塞感のある今、ここに来たみなさんがこれをきっかけに、何かを感じてくれると嬉しい。」



というようなことをおっしゃてました。



修学旅行生とおぼしき学生さん達も多くいらしたので、そのような話をしてくださったんだと思いますが、



オバサンの胸にもしっかりと響きました。



危うく涙がこぼれそうでした。





それから前川邸へ。



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ここでは邸内の見学はできません。



新選組グッズの販売のみです。



ですがここも当時の面影を濃く残している素晴らしい場所でした。



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このあたりに出窓があったそうで、切腹前の山南さんと明里が別れを惜しんだといわれています。




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それからこの土蔵が池田屋騒動の発端となった古高俊太郎の自白をさせた場所。



凄惨な拷問だったと伝えられています。



(拷問の内容を知った時、食欲がなくなったワシです・・・・。)



他にも野口健司が切腹した部屋などもあるようで、外観を眺めてきました。




そして。



光縁寺へ。



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ここは見学ではなくお墓参りとなります。



100円必要ですが、山南さんのお墓参りをしたくてやってきました。



住宅地の中にある静かなお墓でした。



山南さんのお墓の他に三つほど隊士のお墓がありました。



今とは違って、ごく当たり前のように「死」が隣にあったような時代。



志を持ちながら、多くの若者が命を散らしていったかと思うと胸に迫るものがあります。



その後本堂にてお焼香も上げさせていただきました。



山南さんの冥福を祈って、しばし静かな時間を過ごしました。





それから少しの間、ちょっと「放浪」することになってしまうのですが・・・・。



続きはまた明日ということで。



今日も長々とスミマセン。



読んでくださってありがとうデスドキドキ



ではまた。



あんにょん♪