今日は渋谷へ。
だけど、↑こっちじゃなくて。
こっちね。
社宅会映画班の活動日。(笑)
インド映画史上最高の制作費37億円かけて作られた映画です。
日本公開版でカットされてたダンスシーンを含めた完全版、やってます。
インド映画といえば、「ムトゥ 踊るマハラジャ」しか知らないワシなので。
ここまでやるか!のインド映画にすっかり打ちのめされています。www
ストーリーはどこまでも古典的。
10年もの歳月をかけて開発された超高性能人型ロボット。
そのロボットである「彼」があろうことか「感情」をもってしまった。
そして「彼」は開発者の天才博士の恋人に恋をしてしまう。
しかし、すでに博士と彼女は結婚寸前、「彼」は恋に破れる。
博士とも決別、破壊されて捨てられているところに付け込んできたのが博士の恩師。
欲に目がくらんだ恩師は金儲けのために「彼」に悪い心(チップ)を植え付けてしまう。
「彼」の暴走はもはやとどまることを知らず、破壊の限りをつくしていく・・・・。
冒頭は研究ヲタ的な博士と女子大生のちょい甘なラブストーリーから始まって・・・・。
ところがすぐにCGを駆使したアクションシーンが次から次へと繰り広げられて。
あれよあれよという間にクライマックス。
ラ〇トセー〇ーのような武器が出てきたり、ロボットが球体やヘビ型にフォーメーションしたり。
・・・・ト〇ンスフォー〇ーか?!
「彼」がター〇〇ーターみたいになるところもあったね。ww
もう「どこかで見たような」オンパレードなわけです。www
で、特筆すべきが珠玉のダンスシーン。
映画史上初、マチュピチュでロケしたダンスシーン。
「キリマンジャロ~♪ モヘンジョダロ~♪」って、マチュピチュバックに流れる音楽。
どうしたらいい? (笑)
あと、美しい砂漠でのダンスシーン。
タミル語の歌なんで字幕が出るんだけど・・・・。
「君はハチミツの中の 刺激的なワサビ~~~♪」
しかも「ワサビ~~~~」って聞こえるんだよ~~~、何度もリフレイン。
どうしたらいい? (笑)
・・・・突っ込みどころ満載映画なわけです。
だけど。
インドにおける「個人の尊厳」とか「美徳」とか。
そういった社会学的なモノが映画の根底を流れているような気もするし。
人間の身勝手な部分をさらけ出して、でもそこを糾弾するわけでもなく、さらりと警鐘を鳴らしてる、
みたいなメッセージもあるような気もするし。
三時間弱という上映時間もあって、完全な抜け殻にされちゃったわけです。
しばらく頭の中をジャックされてもいい、という懐の広い方にはおススメの映画です。
あと、ダンスシーンもとてもいいのでダンス好きな人にもおススメ。
・・・・ってか、興味ある人はみんな観て~~~~。壊。
ではではまた。
あんにょん♪
※ 画像お借りしました。Thanks!



