おはようございます
昨晩、今後のプランについてまた説明がありました。金髪ヤンキー医者と、研修医主治医から。
今回は、疑問に思っていた点を何も聞いていないのに勝手に金髪が網羅してきました
•なぜ帰れなくても無痛できなくても面会できなくても、受け入れ可能な32週より近所の◯◯病院をしきりに進めるのか?
→ もしも34週までとかの早産で生まれた場合、母乳を、ほぼ毎日のように病院に届けなければいけない。そうすると連日遠くまで行くのは大変な負担となる。母体は損傷しているので家族が行くことになる。そういう理由で、車で10分の場所に◯◯病院があるのは本当に都合が良いので、正産期になるまではそこで見てもらうことが医師としてはおすすめ。
※35週まで待ってから無痛分娩の病院に移って無痛分娩は可能。
→その上で、いま家から遠い無痛のある総合に搬送できるか聞くこともできるけどどうするか聞かれたから、聞かなくていいって言った。どうせ早産で生まれたら、無痛できないし。これもちゃんと自分から聞いてくれた。
・他の病院はペッサリーを取れるのか?
・外来管理を望まないのにペッサリーをつけるべきか?
→取れない。だからつけない。外来管理しないなら、リスクをとってわざわざつけるメリットの方が少ない。頚管が短いので所見が悪化する恐れもある。さらに、つけなければ転院できるので結果としてつけなくて良い。
以上
ねぇ、、、先に言って
その、◯◯病院を進めている理由に、そんな意味があったなんて知らなかったよ。それ一番初めに言ってくれていれば、すんなり納得できたと思うしこんなに調べなかったんですけど
むしろそんなとこまで配慮してくれてたんだってちょっと感謝したくらい(笑)毎日1時間かけて夫が母乳届けるの面倒だもんね。
これは、完全に研修医主治医のせいだわ。
まず私が無痛の病院に搬送希望なことを金髪に伝えてないなかったこと。あと◯◯病院に移動を勧める理由を説明しなかったこと。この2点により話が拗れた。。
でもスッキリ納得できたので、医者の言う通りにしようと思います。
夜もぐっすり眠れました〜
まずは転院の32週を目指します
一日一日を大事にしていきたいです。