オーソマA12のアクスルシャフトって

スパーギヤがセンターロックらしいのですが?

 

処がそのネジ

なんかサイズが特殊らしく

締める工具が無いとの事。

 

らしいので....

 

 

どうやら、見知らぬアメリカ人が

3Dプリンターでレンチを造ったらしいです。

(並行輸入のA12のキットに入ってたそうです)

 

3Dプリンターってスゴイですね!!

 

 

 

 

**本題**

 

 

毎度お馴染み

KAWADA M300FX4S

 

あまり調子良く無かったけど

完全分解orメンテナンスして来た件

 

激グソビクビク曲がりだったんで

優しく程よい感じに曲がるセットして来た。

 

コレで走ってみると

思った通りドンピシャに調子いい。

 

 

どれぐらい調子いいかと言うと

ヘタクソ松井さんが操縦してるのに

 

 

しばし一番時計

松井さんが凄いのでは無く

KAWADA M300FX4Sが凄いんです。

 

 

そんな塩梅で

クルマが調子良くなったので

 

 

指数をイジクリ廻す

 

 

 

 

1セル13.5TモーターのJM仕様では

最初はドッカン!と速いけど

後半(3分~)からタレ始める。

 

おだやかにタレるなら未だしも

急に大人しく成る為

 

蹴りが弱くて車速が乗らないので

走り始めは丁度いい曲がり具合でも

 

車速が落ちるとオーバー気味に成って

操縦し難く、ミスが多発する。

 

 

しかも

そんな風に四苦八苦してるウチに

2セル30.5Tの人に追いつかれ

終いに追い抜かれてしまう。

 

ベストラップで一番時計でも

コレではレースに使えない

(ヘタすると最終的にリタイヤ)

 

 

って事で

指数を落として

最初から大人しい感じで

最後までソレが維持できる様に

 

イロイロ探ってみた

 

 

単純にピニオンを小さくすると

モーター位置が移動し

走りが変わってしまうので

 

スパーを大きくし

ピニオンを小さくする

 

両方のギアを上手く交換すると

モーター位置を変えずとも

バックラッシュがピタリと合う位置的な感

 

 

 

 

イロイロ弄ってみたけど

あまりいい場所が(指数)が見つからず

 

(*´Д`)

 

 

チョット、思った事が有ったんで

コレは準備して次回に持ち越し

 

 

++++++++++++++++++++++++++
キャンバー:1.0度(HUDY)
キャスター:6.0度
可変キャスターブロック:5度
スプリング:KAWADA(青)
キングピンOIL:TeamBomberソフト
車高:3.6mm、リバウンド:0.6mm
トー角:トーアウト1.0度
トレッド幅:168mm(インサート:0mm)

ピッチングダンパー:1.2穴X2
ダンパーキャップ:0.8mm穴開け
ダンパーOIL:YOKOMO#500
スプリング:YOKOMO ゴールド

サイドリンク:XRAY X12
ピボットボール:AJ5804
サイドスプリング:KAWADA(青)
ロールチューブOIL:YOKOMO 20000
リア車高:4.4mm、センター:3.6mm
リバウンド:0.8mm

ボディー:BLACK-ART ローラフロッピー
 TB60024リップ2段残し
++++++++++++++++++++++++++

 

 

 

 

---オマケ---

 

前回、

 

 

自動販売機にツッコミ入れた件

 

 

実際にキンキンに冷え冷えなのか?

実物を買って飲んで見た。

 

 

そうでも無かった。

 

 

たのしかった。