先日、とても貴重な1日を過ごしました。
ワタシ的月例行事の動物園へ、そして一緒に行ったお友達の紹介で『骨骨展』へ行ってまいりましたよ。
今生きている者と、死してなお活かされている者を1日中に感じてきました。
お昼に新宿で待ち合わせて、ご飯を食べに御徒町へ。
ワタシも相方さんもナポリタンが好きなもので、そしたらココしかないっしょ!って事で、御徒町→ナポリタン→『パンチョ』でしょ!
『パンチョ』(食べログ)
メニューはナポリタンとミートソースしかないです。
スパゲティが太いんで食べごたえ十分です。
最大で1500gのバカ盛りがありますが、食べている方に遭遇した事はありません。
ワタシはいつも厚切りベーコン乗せを普通盛りで食べます。
今回の動物園のテーマは、週末でしたのでワタシの中では『いかにマイナーを楽しむか』でした。
と言ってもワタシが好きな動物は後で写真載せますがマイナーなものばかりなのでいつもと変わらずです。
いやぁしかし…土日は混むねぇ。
さすが上野。
廃れ知らず。
いつも平日行ってたのでこの混み様はなかなか;
みんな大好きパンダ

パンダの狂

実は顔とか眼ちょーこえぇんですよパンダって。
パンダは竹を食べていますが、内蔵や歯は肉食の構成をしています。
なので腸が短く栄養を取り入れる効率が悪いので食べ続けなければ補えません。
なので完全に草食というわけではないです。
見た目にも草食と言い切れない部分が眼の位置です。
草食動物は顔の横に眼が付いています。
これは敵を素早く発見し逃げる為の視野を確保する為に横に付いています。
視野の広さは単眼(左右どちらか片方)で170.5℃。
両眼では10℃と、自分の身の周り360℃を見渡す為に顔の横に付いています。
広い範囲を見渡せるのですが、単眼での映像なので立体的には見えません。
なので距離感を計るよりもまず、発見して安全圏まで逃げるという事が草食動物において重要な事で、こういう進化を経ました。
肉食動物は顔の前に眼が付いています。
単眼での視界は80℃。
両眼では120℃。
草食動物との違いは、両目で捉える事により立体的に、そして自分との距離感を計る事ができます。
なので獲物に対して正確な判断で追いかける事ができるようになっています。
パンダを見てみると眼が前に付いています。
だから竹ばっか食ってるけど眼の位置だけでも草食とは言い切れないんですよね。
身近なとこだと猫とウサギ。とかね。
忙しなくちょこちょこ動くミーアキャットはかわいいけど肉食です。
見た事ない動物を見る時に、この辺に注目して見るともう1つ楽しいと思います。
ライオンさんはメスでもカッコイイね。

ヒグマ、まさかのカメラ目線。こわぁ;

ゾウさん…なんとご立派なものをお持ちで。

アメリカバクのマーティ。上野でワタシが2番目に好きな動物です
口元のもにゅもにゅしている所をもにゅもにゅしたい。たまらん。
名前は勝手につけました。マーティっぽいからマーティです。

前はマレーバクもいたんですよ。
ほんとはマレーバクが大好きなんです。
狂気の眼をして模様で騙しているパンダなんかより同じ白黒枠としてマレーバクが居てほしいくらいです。
でもパンダの模様とスペックのギャップも好きです。
マレーバクカレンダーで1年間を過ごしたいくらいです。
今1度、マーティとトレードでもマレーバクを上野へ!
マーティすまん。君も十分バクだよ。
オオワシがワタシの上野での神推しです。
名前はジャックです。勝手につけました。ジャックっぽいからジャックです。

この日はずっと上にいました。
いいよねーこの精悍な趣。
精悍=顔つきや態度に勇ましく鋭い気性が現れていること。また、そのさま。
趣=そのものが感じさせる風情。しみじみとした味わい。「冬枯れの景色も―がある」
全体から感じられるようす・ありさま。「異国的な―のある街」「大陸とは―を異にした文化」
いつでもやってやる的な姿勢と眼光。
どっしり構えた、でも油断のないオーラ。
ワシとしてのイメージを崩さない理想的なフォルムとスケールね。
ジャックはそんなワシです。
今回のベストショットはこいつです。

コアリクイ。
こいつぁかわいい…ノーマークの逸材。
相方さんが『なんかエアロビしそう』という模様のコアリクイ。
そんなコアリクイが威嚇をするとこうなります。
たまらんね。このファイティングポーズ。
と、いう事で動物園終了。
やはり週末という事で混んでました。
いつもならジャックの所に1時間はいるんですけどね。人の流れがあったので流れてしまいましたし、近くで見られなかった。
途中で赤ちゃん連れの家族に『シマウマと撮ってください』と言われたりして。
家庭って良いもんだなとは全く思いませんでしたが、ハッピーそうでなによりでした。
写真頼まれるなんて珍しいんですよ。
今ワタシの髪型左サイド刈り上げてますからね。
なんか旦那の方はワタシと同じ元バンドやってた系の匂いがしましたので彼も何かを感じたんでしょうか。
生きている動物を見ましたので、じゃあ近くでやっている死んだ動物の骨の造形を観に行きましょうという事で、浅草橋へまいりました。
相方さんが見つけてくれた個展『骨骨展』。
この個展はですね、少々エグい表現をしますが、動物の死骸から骨を取り出し、付いている肉やらを剥いで綺麗にして骨格を形成した上で表現しています。
『GALVANIC』という骨格専門のブランドの骨オヤジさん(ブログではこういうお名前でした)という方が活動しています。
こうして文章にすると奇妙かもしれませんが、今一度ですね、ホームページのギャラリーを見てみて下さい。
『GALVANIC』
今回の展示もホームページの作品のように『影』に気遣いライティングしておりました。
それがもの凄くかっこいいの。
撮影禁止だったので写真ありませんが、めちゃくちゃかっこいいの。
ワタシが興味を持ったのは3つで。
ウサギ。
カメレオン。
ワニガメ。
特にワニガメは全身の骨格がギャラリーの中央に置かれていて、身体を傾ければ甲羅の内部の骨格まで見えました。
甲羅の中があんなになっているなんて。
そして、ワニガメの頭部はほぼ骨に皮がかぶさっている事が知れました。
骨格の頭部が、ワニガメそのものだった。
模型ではなく本物の骨ですので、かなりボリューミーな個展でした。
11月5日まで浅草橋の『パラボリカ・ビス』というギャラリーでやっていますので、是非行ってみてください。
入場料も500円とかなりお得になっております。
と、いうか、500円で貴重なものを見られたのでワタシはお得に感じました。
『骨骨展』
久しぶりに完全に充実した日でしたね。
痛めた膝もいい感じに回復できてる事を実感できたしね。
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