作業ゲーに強いという自負を撤回せざるを得ない46個目のプラチナでした。
2024年初プラチナトロフィー
skebの再開もあるんですがあまりの単調さにペースダウンしてしまうという
トロフィーは765プロの全員のプロデュースをやっている過程で取れます
とは言っても竜宮小町の3人はプロデュースできずサイドストーリーがある程度なので9人
当時竜宮小町プロデュース不可は大炎上してニコニコのアイマス人口を減らすほどの件だったらしいです
それは置いとくとして攻略は
春香
真美 装備集め
やよい
千早 765アタッカー
貴音
雪歩
響 真アイドルマスター
真
美希
といった感じで行いました
765アタッカーは美希、千早、響辺りでだとバーストレート上昇量が高くて狙いやすかった
真アイドルマスターは狙える圏内に入ったらすぐにやった方がいいと思います
結構面倒くさいです
難易度Hyperで
・グループイメージレベル16
・ハイスコア65000pts
・楽曲売り上げトータル550万枚
・最高チャート1位
・巻き戻り0回
・IA全制覇
これでオールSランク取れるんですが慣れるとそんなでも無くね?っていう内容なんですけど
難易度hyperでの最高チャート1位が問題で運要素を使わなければ全然届きません。多分。
1位を取るのにブレーク、大ブレーク、リバイバルの状態変化どれかを狙うんですが中々発生しないんですね
それも運が悪いと何時間も発生しません。自分がそうでした
大体売り上げ1位の曲と自曲ピーク時に90万くらい差があるんですが正攻法で届くんですかね?
とまあ真アイドルマスターも別によくて問題は9人のプロデュースですね
これ、最初から最後までほっとんど同じなんですよ
レッスンして営業してフェスかライブかオーディション
固定でイベントがあって竜宮小町強制負け→数週間後勝利→天ヶ瀬冬馬強制負け→IAノミネート→ジュピター勝利
それに加えて毎回天ヶ瀬冬馬や黒井社長が因縁をつけて結構な罵倒をしてくるんですけどスキップ機能も無く毎回聞かされるのでストレスが半端ないです
というか突っ込むのも野暮なもんですが客層が違うであろう男アイドル女アイドルで敵視するのもアレだし自分より大体年が下のアイドルの所まで態々出向いてきてそれを言う訳ですよ
それ周りのスタッフが聞いてるでしょうに・・・
そしてエンディングで実は良いやつ・・・みたいなのされても流石にしんどい
なんかすげえシナリオだなってのが感想です
ていうのを9週やり続けるんですよ
なるほどトロフィー取得率が低いのも頷けるといった感じの内容です
大体90時間くらいのトロコンだったんですがこの前にやっていたテイルズオブヴェスペリアの方が体感短く感じるくらいですからね
こーいうゲーム全然嫌いではないんですよ
ただ会話飛ばしてボタンポチポチしてる時間のが長い感覚だしどうにも乗り切れませんでした
以上でした
50個までゴール見えてきました
なんてプレイしてる間に去年モンスターハンターライズをプレイしてた時の感想みたいなテキストをフォルダから見つけて懐かしんでました
画像がPS4内にありそうならライズの事思い出しながら書いてみますかね