子宮全摘から7年経過 | BISTROT ZEBRA の 裏Blog

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兵庫県姫路市綿町63 藤野ビル1Fにある、
アフリカ料理とフランス料理のお店、ビストロゼブラ。
主にディナータイムで、カウンターパーソンをしている私が、書き込んでおります。

子宮全摘手術をしてから、毎年4月は婦人科へ行って、卵巣の検査をしてます。

内診が凄く嫌だけど、何かあったからでは遅いし、子宮がんになるのが嫌で全摘したのだからと、自分に言い聞かせて。


昨年の診察時、おりものの量が多いので、何かあったら来てくださいって言われてました。

でも、言われるまで気付かないし、出血でもない限り、まず病院へ行かない。


そして、今年も卵巣の検査へ。

今回も、おりものが多いので、検査に出すから1週間後にまた来てください、とのこと。


めんどくさいなと思いつつ、翌週検査結果を聞くと、細菌性の腟炎。

抗生物質とビオフェルミンを処方されました。

治らなかったらまた診察らしいのですが、今回も無症状だったので、これで終わりとしておきましょう。

卵巣の検査ですが、年齢と共に内診では見えにくくなるらしく、次回からはエコー検査になるそうです。
子宮が無い状態で内診だけだと、卵巣の位置が下がってきて、内診では診にくいみたいです。

今回の検査時間が短かったのは、そのせいなの?と不安感はありますが、特に異常が無かったので、良しとしましょう。