
700万円という金額は一般的にはまだまだ高額ではあるが、ひと昔前までは1台1億円と言われていたから格段に安くはなった。車両価格自体は高いが、燃料となる水素自体はガソリンよりも安いのでようは個人の考え方で高い車か安い車かは変わってくるだろう。トヨタに限らず水素を燃料にした車は他のメーカーでも開発はしている。

ホンダFCXクラリティ
こちらは法人向けのリースで国内と国外で走っている、比較的大型のセダンではあるが燃費はなかなか。


マツダプレマシーとRX-8ハイドロジェンRE
REの名が付く通り、ロータリーエンジンを搭載した水素自動車。実は水素とロータリーエンジンの相性は良いとされており、既存の部分を使うことから低コストでの製造が期待されている。また、水素とガソリンの両方を使えるバイフューエル車なのも魅力。欠点としては水素を使うと馬力がガソリンの半分程に落ちてしまうこと、これからの進化に期待。もう一つ普及の妨げになっているのが、水素ステーションの建設。建設費が高く、国内には数えるほどしかない。水素ステーションが増えて台数が売れれば、製造コストも下がり普及していくはず。果たして水素のミライは明るくなるのか?