映画館で
観たいなぁと思ってた『憐れみの3章』を観てきました。R15+とはいえ、観客10人ちょっとしかいなかったけど、なぜ?ってくらい年齢層高かったです。
この監督&エマ・ストーンの前2作
女王陛下のお気に入り
哀れなるものたち
もちゃんと観たしね。
でも何だろーよくわかんない不思議なお話3部作でした。音楽が不穏な感じが『関心領域』にもちょっと似てると言うか、えぇ〜って感じが"憐れみ"なの??憐れむ?原題はkinds of kindness で直訳すると親切の種類??方向性の間違った"親切"は見る人によっては"憐れみ"の対象ってことなのかな。よく分からないな。
決してつまらなくはなかったです。何度か目を背けたくなりましたが、クスッとするところもありました。
そしてマット・デイモン??と思った人が違う人でした(ジェシー・プレモンス)似すぎ。
最近よく行くローソンユナイテッドシネマズはなんといつでも1,200円で観られるようになりました年明け1/9までだけど。
そしてなんとからあげクンも無料
もらって帰ってきました!
auスマートパス改めPontaパス、何でわたし入ってるのか、いつ入ったのかも全然覚えてないけど、月いくらかもはっきりわかってないけど、最近ずっと得してる気がするいえーい
映画.comの解説
「女王陛下のお気に入り」「哀れなるものたち」に続いてヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンがタッグを組み、愛と支配をめぐる3つの物語で構成したアンソロジー。選択肢を奪われながらも自分の人生を取り戻そうと奮闘する男、海難事故から生還したものの別人のようになってしまった妻に恐怖心を抱く警察官、卓越した教祖になることが定められた特別な人物を必死で探す女が繰り広げる3つの奇想天外な物語を、不穏さを漂わせながらもユーモラスに描き出す。
「哀れなるものたち」にも出演したウィレム・デフォーやマーガレット・クアリーのほか、「パワー・オブ・ザ・ドッグ」のジェシー・プレモンス、「ザ・ホエール」のホン・チャウ、「女王陛下のお気に入り」のジョー・アルウィンが共演。3つの物語の中で同じキャストがそれぞれ異なる役柄を演じる。
「ロブスター」「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」でもランティモス監督と組んだエフティミス・フィリップが共同脚本を担当。2024年・第77回カンヌ国際映画祭でプレモンスが男優賞を受賞した。
「哀れなるものたち」にも出演したウィレム・デフォーやマーガレット・クアリーのほか、「パワー・オブ・ザ・ドッグ」のジェシー・プレモンス、「ザ・ホエール」のホン・チャウ、「女王陛下のお気に入り」のジョー・アルウィンが共演。3つの物語の中で同じキャストがそれぞれ異なる役柄を演じる。
「ロブスター」「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」でもランティモス監督と組んだエフティミス・フィリップが共同脚本を担当。2024年・第77回カンヌ国際映画祭でプレモンスが男優賞を受賞した。