もしも徳川家康が総理大臣になったら | 『ぬか漬けブログ』

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映画館で

昨日観た映画はコチラ、『もしも徳川家康が総理大臣になったら』を観てきましたひらめき
面白かったけど、もっとおふざけ映画かと思ってたら意外に?真面目でもありました。いや、でも面白かったです。
昨日は月曜日でauマンデーで安い日でした札束
ラッキー。TOHOシネマズちょっと久しぶりでした。
そしてアプリで席予約して、飲み物とか買うとひけるくじも当たりました拍手チュリトスとか買ったことないけど、映画館で泣き笑い
前に当たった割引券は使わずでした。
チュリトス買うかなぁ〜

映画.comの解説
2021年に出版され大ヒットを記録した同名ビジネス小説を原作に、AIで復活した偉人たちによる最強ヒーロー内閣の活躍を描いたコメディ映画。

コロナ禍の2020年、首相官邸でクラスターが発生し、総理大臣が急死した。かつてない危機に直面した政府は最後の手段として、歴史上の偉人たちをAIホログラムで復活させて最強の内閣をつくることに。江戸幕府を作った伝説の男・徳川家康を総理大臣に据え、織田信長や豊臣秀吉といった偉人たちが集結した夢のような内閣が誕生する。その圧倒的なカリスマ性と実行力に日本中が熱狂する中、アナウンサー志望の新人テレビ局員・西村理沙はスクープを狙い、政府のスポークスマンを務める坂本龍馬に接近するが……。

主人公のテレビ記者・理沙を浜辺美波、内閣官房長官・坂本龍馬を赤楚衛二、内閣総理大臣・徳川家康を野村萬斎、経済産業大臣・織田信長をGACKT、財務大臣・豊臣秀吉を竹中直人がそれぞれ演じる。「テルマエ・ロマエ」の武内英樹監督がメガホンをとり、「翔んで埼玉」でも武内監督と組んだ徳永友一が脚本を担当。