映画館で
2024年1発目の映画館での鑑賞は綾野剛の『カラオケ行こ!』でした〜![ひらめき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/591.png)
(ハンガー・ゲーム0ではない
)
![ひらめき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/591.png)
![カラオケ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/340.png)
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
去年は久しぶりに映画館にたくさん行って(1年間で77回映画館で映画観てました、同じの複数回観たやつもあるから77作品ではないです、配信やテレビも含めると作品数はもっと)、20代後半ぐらいの勢いに戻ってきました。その約5年くらいはほぼ毎週映画館へ行ってました。30代はあんまり観なくなっちゃって、コロナ禍になって配信でよく観るようになって、たぶん一昨年の『トップガン マーヴェリック』から映画館へもまた足繁く通うようになりました。
で、この『カラオケ行こ!』
予告見た時から観たいなぁと思ってたんですよ、面白そうって。原作マンガ?は知りませんが、想像通りのとっても面白い映画でホロっともするし、すごく良かったです。中学生役の子がとっても思春期の男の子って感じで可愛いです。綾野剛も最高
しばらく『紅』が頭の中でリピートすると思います![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/143.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/143.png)
今年もたくさん観たいなぁー!くれないだー!
映画.comの解説
変声期に悩む合唱部の男子中学生と歌がうまくなりたいヤクザの交流をコミカルに描いた和山やまの人気コミックを、綾野剛主演で実写映画化。
中学校で合唱部の部長を務める岡聡実は、ある日突然、見知らぬヤクザの成田狂児からカラオケに誘われる。戸惑う聡実に、狂児は歌のレッスンをしてほしいと依頼。組長が主催するカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける恐怖の罰ゲームを免れるため、どうしても歌がうまくならなければならないのだという。狂児の勝負曲は、X JAPANの「紅」。嫌々ながらも歌唱指導を引き受ける羽目になった聡実は、カラオケを通じて少しずつ狂児と親しくなっていくが……。
綾野が狂児を演じ、聡実役にはオーディションで選ばれた新星・齋藤潤を抜てき。「リンダ リンダ リンダ」の山下敦弘監督がメガホンをとり、テレビドラマ「アンナチュラル」「MIU404」の野木亜紀子が脚本を手がける。