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模細工工房のブログ

趣味で「町工場ごっこ」を楽しむオジサンのブログです。
工作全般が大好きな一般人です。

主にラジコンを作って遊んでいますが、魚釣りも好きだし、自転車にも乗ります。

「泣くも笑うも同じ一生!」楽しく工作しましょう!

【モーターマウントの形状で うっかり】

 

FPRコーティング済の胴枠です。

 

コーティングを済ませて気が付いたのですが、モーター固定ネジの長穴が無意味に長すぎました。

 

反省です。

 

(↑訂正版の図) 次回はモーター固定ネジの長穴を有効長に留めます。

 

 

 

 

 

但し、今回の胴枠はFRPコーティングまで済ませたので工夫して使いたいと思います。

 

↑工夫です。

 

アルミ板を削って面積の大きいモーターロックプレートを作ってみました。

 

これで(強度的に)長穴が気にならいはず・・・

 

ここでもう一つの「うっかり」です。

 

採寸して・・・

 

スクリューシャフトのアプローチアングルの角度が必要です。

ウチのクサガメは現在、冬眠しております。

 

この冬眠が微妙なもので、「エアコンの吹き出し口」や「洗濯物の下」等、部屋の何処かでヌクヌクと寝ております。

 

でも、時々起き出して水槽の前で、じ~っと待っていることがあります。

 

喉が渇くんでしょうね。

 

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水槽に入れてやると、しばらくは給水していますが、給水が終わると「出せ」とばかりに暴れ出します。

 

意思表示があれば水槽から出してやりますが、

 

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この部屋、冬場は湿度がかなり下がるので、僕も体がカラカラです。

 

そんな環境なので、カメ水槽は加湿器の役目を担っており、定期的に加湿用の「水足し」が必要です。

 

 

 

 

普段は「大家さんの井戸」で水を頂いていますが、今日は凍結防止で井戸を止めていました。

 

当てが外れました。

 

何処か近くに井戸が無いかと考えていると「椎宮神社」に湧水があることを思い出し、行ってみました。

 

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「青龍水」です。

 

湧水自体は温かいのですが、手酌で鉢の水を掬って持ち上げると薄く凍りました。

 

四国でコレは・・・ビックリでした。

 

 

 

 

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ふと、「青龍水」の隣を見ると凍った鉢の中に2匹の亀が・・・

 

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この子らも冷たかろうに・・・

【モーターマウントのFPRコート】

 

船首から8番目の胴枠にはモーターを固定します。

 

モーターマウントを兼ねた胴枠なので強度が必要です。

 

エポキシレジン+ガラスクロスでFRPコーティングして対応します。

 

 

 

 

胴枠、ガラスクロス、エポキシレジン、マイラフィルム(セパレーター)

 

※セパレーターはマイラフィルムが無ければPPシートなどが使えます。

 

しっかり計量、しっかり攪拌したエポキシレジンを胴枠に塗布して

 

ベニヤ板の表裏両面にガラスクロスを貼り付けて

 

マイラフィルムで挟んでエポキシレジンの脱泡をします。

 

エポキシ樹脂の硬化完了まで、製本機でしっかりプレスしておきました。

 

丸一日、エポキシ樹脂の硬化を待って、マイラフィルムを剥がすと・・・FRPコートができました。

 

マイラフィルムやPPフィルムにはエポキシレジンがくっつかないのでセパレーターに使えます。

 

胴枠からはみ出したエポキシ樹脂とガラスクロスをチマチマとカットすると

 

FPRコート胴枠の完成です。

 

 

 

 

普段は船に使う全てのベニヤ板部品を上記のFRPコーティングを施して使っています。

 

でも、この船の胴枠コートは「モーターマウントを兼ねた胴枠」に限定します。

 

理由は過剰強度だったからです。

 

几帳面も過ぎると馬鹿です。

 

適材適所とか、作り易さ、重量バランスに気を回した方が良いと・・・考え直しました。

 

これで製作スピードが上がるはず・・・です。

KPT-109の胴枠や竜骨、甲板のデザイン修正が粗方終わりました。

 

商品なら、まだまだの出来ですが、この船は「商品」ではありません。

 

完璧を求めて悶々とするより、製作を進めたいと思います。

 

 

 

 

【ベニヤ板のカット】

 

カットデータをレーザー彫刻機に展開してベニヤ板をカット。

 

試作:レイアウトや組み合わせの確認を再考して・・・(没案)

 

本番です。

 

薄いベニヤ板は切り離した瞬間に反ってしまいます。

 

ある程度の予想は出来ますが、いつも同じ反り具合ではありません。

 

悲しいかな最終的にギャンブルになっています。

 

経験を積んでギャンブルの要素を減らすことが必要です。

 

胴枠の仮組

 

恥ずかしながら今、アップ忘れに気が付きました。

2025年2月の黒潮走航会(ラジコン船の走航会)

       

日時 : 2月16日(日) 10:00~概ね正午

 

     今月は第3日曜日です

 

会場:徳島市八万町 文化の森橋 下流300mの潜水橋(向寺山橋)付近

   34°02'30.8"N 134°31'43.2"E

 

 

参加資格:とくになし。

     但し、ガソリンやグロー燃料を使用する船は騒音のため奨励しません。

参加料金:なし

 

受付:当日現地集合でOK

 

 

 

 

会員以外の方の参加、見学の方 歓迎です。

 

体験走航の準備をしております。

 

貸出可能の船 → こちら

 

リクエストのあった船を優先して持って行きます。

 

イベント参加、そのほか質問がある方はコメント欄にメッセージをお願いします。

 

 

「xTool S1 40W レーザー彫刻機」でベニヤ板をカットしました。

 

ベニヤ板は「共芯シナベニヤ」です。

  • 「共芯シナベニヤ」とはベニヤ板の材料が全てシナ材です。
  • 建材用シナベニヤは表面だけシナ材、中はラワン材が使われています。

※個人の感想ですが、ラワン材は切断時の煙がキツイし、切断面の炭化も大きく接着に難が出るので、

  レーザー加工には使わない方が良いと思います。

 

 

 

【ベニヤ板のカット】

 

カットデータをレーザー彫刻機に展開

 

彫刻機のアプリケーションはネットに繋がりたがる・・・クラウドって言うヤツ?

 

僕には馴染みのない仕様ですが、これが一般的な仕様になるんでしょうね。

 

カット順が表示される機能は良い感じです。

 

加工エリアも合わせやすいし、今のところソフトのバグにも遭遇していません。

 

優秀と思います。

 


木材・・・特にベニヤ板は切り離すと反ります。

 

気になることは、以前使っていた30W彫刻機と比べて、この40W彫刻機は焼け焦げが多いことです。

 

単に出力10Wの余力と思いたいですが、30W機と比べてカット幅が広いことが気になります。

 

※出力パラメーターで出力を押さえて調整を試みましたが、ベニヤ板は木材なので(均質な素材ではない)難しいようです。

 

 

 

 

【その他】

 

また、ベニヤ板にマスキングテープを貼って焼け焦げの色移りを防止しようとしましたが、レーザーの熱でテープ糊がべた付いたので、マスキングテープの採用は限定的です。

 

炭酸ガスレーザーのときはマスキングテープが良い仕事をしていたので、ちょっとショックでした。

 

マスキングテープごとレーザーカットして、テープを剥がすと糊がベタついています。

 

マスキングテープのベタつきはレーザー光が拡散しているってことかな?

 

それとも10W分の火力差かな?

 

僕の頭では想像の域を出ませんが、今後の工夫で改善します。

 

 

 

 

 

しばらくドリルを磨いでないと、「磨ぎ必要」ドリルが10本を越えていました。

 

なので、久しぶりに磨ぎました。

 

 

φ6.0mm以上のドリルは楽に磨げます。


でも、φ2.0mm以下のドリルは上手く磨げません。

 

アダプターを作ってトライするか?

 

諦めて新しくドリルを購入するか?

 

ドリルを1本磨ぐと300円浮くと考えて・・・300本くらい磨げばドリルシャープナーのモトが獲れる・・・はず

 

ドリルスタンド:ある程度充実していますが、大きいサイズのドリルは使わないので持っていません。

 

 

 

 

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【スタンチューブ】

 

 

カッターを転がしてφ2.5mm真鍮パイプ(内径:2.0mm)をカット

 

輪切りにしたφ2.5mm真鍮パイプ(内径:2.0mm)をφ3.0(内径:2.5mm)の両端にセット

 

真鍮パイプ同士を半田付けで固定してスタンチューブ完成です。

 

 

 

 

【ブラケット】

 

コニシ製ブラケットの内径は2.3mmほど

 

φ3,0mm真鍮パイプで作ったスタンチューブをブラケットに通して剛性を上げたいので、

 

まずはセンターズレしている穴をヤスリで修正。

 

ドリルグリップの手回しでブラケットの穴を3.0mmに広げて・・・

 

合体!(2本作りました)

 

これでブラックバスのアタックに負けないスタンチューブになったと思います。

 

※後日、スタンチューブにグリスニップルを取り付けます。

 

 

 

 

【スクリューとシャフト】

 

使用するスクリュー

 

このスクリューにはM2のネジ穴があり、本来はネジ締めでスクリューシャフトと接続します。

 

ところが、M2ネジで接続したスクリューは走航中に緩み易い側面があります。

 

なので、いつものようにスクリューとシャフトを半田付けで接続します。

 

スクリューのネジ穴をφ2.0mmドリルで浚え、単なる穴にして・・・

 

φ2.0ステンレス鋼線を半田付け

 

これで緩み難いスクリューとシャフトが完成です。

 

 

 

 

【スタンチューブとスクリューシャフト】

 

スクリューシャフトをスタンチューブに通してギアを固定

 

良い感じに出来たと思います。

 

あとはグリスニップルの追加ですが、それはドライブユニットを船体に取り付けるまで出来ない作業です。

船舶模型倶楽部「黒潮」で「同一船体をベースに各々、創作船を作って追いかけっこをしよう!」

 

と始めた、「KPT-109(黒潮PT-109)計画」は可笑しな具合です。

 

最初は、

「図面さえあればOK」と聞いた気がするのですが、

「胴枠カットも欲しい」になって、

1月の走航会では、「FRPで船体を抜いて提供」なんて冗談が出る始末。

 

正直、「FPR型抜き(量産)」は無理です。

 

なので、「倶楽部有志によるワンメイク・ハル計画」は後日の挙手で確認して、我が道を進みます。

 

 

 

 

さて、年末からの作業で、胴枠を始めとする船体の基本枠と仮組ができました。

 

今日は動力周りのレイアウトを考えます。

 

まず、スケール的に20mmスクリューが決定なので、大きなモーターは必要ないと思うので・・・

  • 動力:小型0モーター×2基をギヤダウンして使用
  • 出力シャフト:φ2.0mm
  • スクリュー:20mm(3葉)×2
 
 
 
【選択した材料】
  • 180モーター×2
  • φ2.0ストッパー付きギヤ×2個
  • ピニオンギヤ×2個
  • φ3.0真鍮パイプ(肉厚:0.25mm)
  • φ2.5真鍮パイプ(肉厚:0.25mm)
  • メーカー不明ブラケット×2個(多分コニシ製)
  • φ2,0ステンレス鋼線
  • スクリュー:20mm(3葉)×2(モデルショップキャプテン扱い)
 
 
 
 
スクリューシャフトがφ2.0mmなので、スタンチューブは3.0mmで良いと思います。
 
少々非力かも知れませんが、スケール的には、こんなものと思います。
 
ただ、池で走航中の亀やブラックバスの攻撃が心配なので、剛性アップの為に船底のスクリューシャフトをブラケットまで剥き出しにはしません。
 
また、実艇のブラケットは1本足のようですが、この艇のブラケットは「押し入れ在庫」の処分で2本足を使います。

 

「在庫」をどんどん使わないと一生で使い切れませんしね。