模細工工房のブログ -19ページ目

模細工工房のブログ

趣味で「町工場ごっこ」を楽しむオジサンのブログです。
工作全般が大好きな一般人です。

主にラジコンを作って遊んでいますが、魚釣りも好きだし、自転車にも乗ります。

「泣くも笑うも同じ一生!」楽しく工作しましょう!

日曜日が雨になるルーチンに掴まった徳島ですが、今日は雨が早朝に止んでくれました。

 

お天気が怪しかったので県外からの参加者は居ませんでしたが今日は温かかったです。

 

今日の参加者は、半田さん、磨野さん、木村隊長、ロクエモン会長、亀仙人さん、仮面ライダーのオジサン、竹田さん夫婦、小出艦長、ゆうくん、見学に見えた本津さん・・・と僕の12名です。

 

 

 

今年初お目見えの半田さんに「あけましておめでとうございます(笑)」と挨拶をして走航会開始です。

 

木村隊長の渡船(新艇)

 

目線を下げてテスト走航

 

調子よく走りました。

 

小出艦長の1/250大和

 

危なげなく走っています。

 

僕の船:この他にプロペラボートの動作確認を行いました。

 

 

 

 

 

木村隊長の魚雷艇

 

あちこちで集会

 

 

 

 

 

 

 

 

【今日の事故】

 

ロクエモン会長のフェリーが木の枝に引っ掛かり、救助に行った ゆうくんのスプリンガータグが二十遭難。

 

皆の船が救助に向かいましたが・・・、

 

木の枝が船体をガッツリ抱えていて入水救助が必要と判断。

 

ウェーダーを履いて・・・無事救助できました。

 

ところが、ウェーダーがパンクして右足に水が浸みてきました。

ウェーダーには日焼けもあり、パンク修理をしても寿命が短そうなので買い替えます。

 

 

 

 

 

 

 

今日も竹田さんからおやつを頂きました。ありがとうございます。

 

こちらは餌をねだる野鳥(僕らは餌を与えません)

 

 

 

 
 
 
 
 
 

購入時からクラックが入っていたプラニッパーですが、とうとう壊れてしまいました。

 

単なるプラを切って刃がポロリ・・・

 

クラックが何ヶ所も入っていたので壊れるのは時間の問題と思っていました。

 

気を付けて使っていたので刃こぼれはありません。

 

悔しいですが、またもや出費です。

 

今年は税金が爆上がりしてダメージを被っているのに・・・辛いなぁ

 

 

 

 

そんな時、凄い物を発見しました!

 

Amazonポイントが5000もあるじゃないか!

 

ポチっとな。

 

 

 

先月の走航会にシードルフィンを持ち込んで走らせる準備中にセールサーボが焼損しました。

 

ヨットを出すのが久しぶりだったので、セールのリンケージを張り間違えたのが原因と予想していました。

 

ところが、何処を見ても悪いところが見当たりません。

 

さあ、困った。

 

 

 

 

原因不明で気持ちが悪いですが、焼損したサーボは入れ替えねばなりません。

 

高級なサーボを除くと選択肢が無く、結局、焼損したサーボと同じ物を購入しました。

 

 

 

 

サーボ交換の機会に試作のアクリル製メカデッキをベニヤ板に交換です。

 

ベニヤ板をレーザーカットしてメカデッキは完成。

 

少し様子を見たいのでメカデッキのFRPコーティングは後日にします。

 

RCメカを搭載し直してメイン作業は終了です。

 

 

 

あとはセールリンケージを確認。

 

セールの開度とサーボ動作を観察して、ロープワークです。

 

いつもより長めに確認作業をしました。

 

明日の走航会で確認します。

 

 

 

 

【閑話休題】

 

しばらく使っていないと「ヨットの塗装」と「船台のチューブ」が変質して貼りついていました。

 

あらら・・・

 

船体保護の為のチューブがとんでもない悪さをしました。

 

面白くないですが仕方ないです。

 

ラッカー塗料は塗装後に日数が経ってもチューブやシートに長時間接すると貼りつき易いと再認識しました。

 

画像

 

胴枠と甲板を接着したエポキシレジンが固まったので、次のステップに進みます。

 

 

 

 

【船底板のデザイン】

 

 

甲板材の余りで取った船底板ですが、予想通り寸足らずでした。

 

直線部分の寸足らずは論外ですが、三次曲面の船底を正しくデザインするのは大変です。

 

モニタの中なら何度失敗しても金銭的痛手はありませんが、出力一回で成功させるのは、僕には無理です。

 

進歩がないですが、当てずっぽうでデザインした試作品を現物合わせで微調整するのが現実的です。

 

ベニヤ板も高価になったので、代替え材料を使って失敗を減らす方法を考えました。

 

 

 

 

【代替え材料は「厚紙」】

 

テストカットに「厚紙」を使えば、素材もしっかりしていて観察し易く、かなりコストカットになります。

 

 

 

 

 

 

 

【厚紙1枚目】

 

デザインは良い線まで行きましたが、船首コーンケープの面積を見誤りました。

 

また、船底板の切込みを細くし過ぎると纏まり難いことを学習しました。

 

1枚目は失敗ですが、「厚紙」は型紙にもなって2枚目の方向性が定め易いです。

 

方法として気に入りました。

 

 

 

 

【厚紙2枚目】

 

 

これなら及第点かな。

 

チキンの心境で余白が大きいですが、これで行きます。

 

 

 

 

Z-POXY フィニッシングレジン(必需品)

 

少量しか使わない場合に多用する傾向、お財布事情から大量に使うことはない。

 

硬化剤は規定量の1/2までなら減らしても硬化する。

脱泡、流動性に富んで非常に使い易い。

ノンパラフィン
 
 

 

・ブレニー技研(現:アルテクノ)GM-1508 「別名:どんぐりころころ」(必需品)

 

 硬化剤は規定量のとおり、表面コート用で表面張力が大きいので注型キャストには使えない。

 作業時間は約30分

 

 ベニヤ板にガラスクロス薄(500×300mm)をコートする場合のエポキシ必要量:片面(主剤:20g/硬化剤:8g)≒1デシ×2g

 

ノンパラフィン

 


 

 

 

 

・ブレニー技研(現:アルテクノ)GM-6800 「カーボンクロス積層用」(必需品)

 

 硬化剤は規定量のとおり、カーボンクロス積層用でGM-1508より表面張力が大幅に小さい。

 

 表面張力は GM-1508>GM-6800>GM-9500 なので、これら3種類を在庫する必要がある。

 

 ベニヤ板にガラスクロス薄(500×300mm)をコートする場合のエポキシ必要量:片面(主剤:20g/硬化剤:8g)≒1デシ×2g以上必要

 

硬化後、パラフィンが浮いているので作業を中断すると剥離の可能性大。

 
 

 

・ブレニー技研(現:アルテクノ)GM-9050「低粘度・肉厚注型用」(必需品ではなくなった)

 

 硬化剤は規定量の通りで作業時間が1時間以上ある。48時間くらい掛けて硬化するので気泡の心配はほぼない。

 

 硬化後はパキパキの仕上がり

 

 硬化後の黄変も気にならないレベルで遅い。

 
 

 

 

 

・コニシとセメダイン

 

両社エポキシの接着力の差は?

 

但し、コニシよりセメダインの方が臭いので、品切れで無ければ僕はコニシを購入する。

 

コニシ:Eセット(90分タイプ)がお気に入り

 

と言いながら、セメダインのハイスーパー30は常備している。

 

 


 

 

 

GSIクレオス シリコーン:硬化剤は規定量の1/4がベスト。キャスト時は油断せず離型剤を併用。

 
 

・スミモールドP2:プラスチック製品全般の離型に使えて便利。

 

 経年で缶の中身の黄着色が無色になっても対シリコーンで離型性能に差を感じない。

 

 


 

 

【気になっているエポキシレジン】(内容は未確認)

 

フローレスレジン 最高硬度コーティング用エポキシ樹脂 速硬化タイプ 2液性レジン液 レジンテーブルトップコート・エポキシレジンフロア・小物製作etc 各種DIY用(4kg)

Amazon(アマゾン)

 

  別のショップのリンクを追加・編集

 

Bonsky エポキシ樹脂 2液性 4.3kg/128ozエポキシ樹脂レジン液 大容量 (A液+B液) 体積比1:1 高い透明 高硬度 黄変しにくい 操作簡単 自然硬化 エポキシ樹脂 コーティング樹脂 木材キャスティング 高い光沢

Amazon(アマゾン)

 

  別のショップのリンクを追加・編集

 

Bonsky エポキシ樹脂 (A液+B液) 2液性 4.3kg/128ozエポキシ樹脂レジン液 大容量 体積比1:1 高い透明 高硬度 黄変しにくい 操作簡単 自然硬化 エポキシ樹脂 コーティング樹脂 木材キャスティング 高い光沢

Amazon(アマゾン)

 

  別のショップのリンクを追加・編集

 

 

エポキシレジンの硬化待ち時間を利用して、出来る作業を進めて行きます。

 

 

 

 

【メンテナンスハッチのネジ】

 

この艇に望むことのひとつに「メンテナンス性」の高さがあります。

 

防水性を落とさないようにメンテナンスハッチを大きくする工夫を凝らします。

 

 

 

 
 
 
 
 

 

 

インサートナットの下穴を開けて・・・

 

インサートナットをセット

 

万力で締め上げてインサートナットを圧入

 

圧入完了

 

船体内側に接着すれば頑丈な雌ネジ完成です。

 

合計8個製作

 

こんなパターンや

 

こんなパターン

 

もっと軽量に仕上げる方法もありますが、今回の雌ネジはコレでいきます。

 

【竜骨組】

 

この艇には、甲板が真っ直ぐという特徴があります。

 

なので、甲板を下にして「平面板の上」で組み立てれば狂いの無い艇ができるのでなかろうか?

 

(その実、捻る方向に狂うんですが・・・)

 

艇を仮組して大きさを確認

 

少し小さいですが適当な板を発見したので、カンナで平面を出して「造船台」に使います。

 

「造船台」にマイラフィルムをテープ留めして接着剤の貼り付きを防止しておきます。

 

造船台に船を置いてみると、艇の歪がよく分かります。

 

(モーターマウントは角度が決まって良い感じです。)

 

接着前に各部の狂いを直しておきます。

 

狂いを直したら艇と「造船台」をテープ留め

 

要所、要所をテープで固定して全体の歪を確認。

 

これは予想外、未使用の瞬間接着剤(中粘度)が固まっていました。

 

寒いので接着剤を買いに家から出るのは嫌です。

 

時間は掛かりますが、エポキシで接着することにしました。

 

接着に使ったのはエポキシレジンです。

 

後の作業で修正を入れるので、今接着するのは甲板と胴枠のみです。

 

竹串で画像くらいの量を塗布しました。

 

エポキシレジンの塗布が終わったらヒートガンで加熱。

 

加熱したエポキシレジンは水のようになって塗布部分に吸い込まれてガッチリ接着に貢献します。

 

瞬間接着剤なら1時間も待てば次の作業に移れますが、冬季のエポキシレジンは明日まで待つのが賢明です。

 

待てば海路の日和あり・・・てね。

【モーターマウントの形状で うっかり】

 

FPRコーティング済の胴枠です。

 

コーティングを済ませて気が付いたのですが、モーター固定ネジの長穴が無意味に長すぎました。

 

反省です。

 

(↑訂正版の図) 次回はモーター固定ネジの長穴を有効長に留めます。

 

 

 

 

 

但し、今回の胴枠はFRPコーティングまで済ませたので工夫して使いたいと思います。

 

↑工夫です。

 

アルミ板を削って面積の大きいモーターロックプレートを作ってみました。

 

これで(強度的に)長穴が気にならいはず・・・

 

ここでもう一つの「うっかり」です。

 

採寸して・・・

 

スクリューシャフトのアプローチアングルの角度が必要です。

ウチのクサガメは現在、冬眠しております。

 

この冬眠が微妙なもので、「エアコンの吹き出し口」や「洗濯物の下」等、部屋の何処かでヌクヌクと寝ております。

 

でも、時々起き出して水槽の前で、じ~っと待っていることがあります。

 

喉が渇くんでしょうね。

 

image

水槽に入れてやると、しばらくは給水していますが、給水が終わると「出せ」とばかりに暴れ出します。

 

意思表示があれば水槽から出してやりますが、

 

image

この部屋、冬場は湿度がかなり下がるので、僕も体がカラカラです。

 

そんな環境なので、カメ水槽は加湿器の役目を担っており、定期的に加湿用の「水足し」が必要です。

 

 

 

 

普段は「大家さんの井戸」で水を頂いていますが、今日は凍結防止で井戸を止めていました。

 

当てが外れました。

 

何処か近くに井戸が無いかと考えていると「椎宮神社」に湧水があることを思い出し、行ってみました。

 

image

「青龍水」です。

 

湧水自体は温かいのですが、手酌で鉢の水を掬って持ち上げると薄く凍りました。

 

四国でコレは・・・ビックリでした。

 

 

 

 

image

ふと、「青龍水」の隣を見ると凍った鉢の中に2匹の亀が・・・

 

image

この子らも冷たかろうに・・・

【モーターマウントのFPRコート】

 

船首から8番目の胴枠にはモーターを固定します。

 

モーターマウントを兼ねた胴枠なので強度が必要です。

 

エポキシレジン+ガラスクロスでFRPコーティングして対応します。

 

 

 

 

胴枠、ガラスクロス、エポキシレジン、マイラフィルム(セパレーター)

 

※セパレーターはマイラフィルムが無ければPPシートなどが使えます。

 

しっかり計量、しっかり攪拌したエポキシレジンを胴枠に塗布して

 

ベニヤ板の表裏両面にガラスクロスを貼り付けて

 

マイラフィルムで挟んでエポキシレジンの脱泡をします。

 

エポキシ樹脂の硬化完了まで、製本機でしっかりプレスしておきました。

 

丸一日、エポキシ樹脂の硬化を待って、マイラフィルムを剥がすと・・・FRPコートができました。

 

マイラフィルムやPPフィルムにはエポキシレジンがくっつかないのでセパレーターに使えます。

 

胴枠からはみ出したエポキシ樹脂とガラスクロスをチマチマとカットすると

 

FPRコート胴枠の完成です。

 

 

 

 

普段は船に使う全てのベニヤ板部品を上記のFRPコーティングを施して使っています。

 

でも、この船の胴枠コートは「モーターマウントを兼ねた胴枠」に限定します。

 

理由は過剰強度だったからです。

 

几帳面も過ぎると馬鹿です。

 

適材適所とか、作り易さ、重量バランスに気を回した方が良いと・・・考え直しました。

 

これで製作スピードが上がるはず・・・です。