船首には浮沈材と補強をを兼ねた「発泡アクリルブロック」を仕込んで、それを芯にして造形することにしました。
発泡アクリルは発泡スチロールの100倍くらい硬い素材です。
瞬間接着剤が効くし、エポキシ樹脂やポリ樹脂との親和性も良好という都合の良い素材です。
大雑把に削った発泡アクリルを瞬間接着剤で船首に貼り付けて・・・
糸ノコやカッターナイフでザクザク削って形を整えます。
でも、発泡アクリルを削ると机周りが粉でザラザラです。
そして、静電気で衣服に付着・・・僕の移動と共に粉が家中に拡散して・・・これは不味い!
作業の途中で、カットしても粉が出ない「熱線式スチロールカッター」に切り替えました。
最初から熱線式スチロールカッターにしておけば良かったと反省。
かなり大雑把な仕上げですが、作業の性質上これでOKです。
船首外板の棒材を発泡アクリルと船体外板の間に差し込み、竜骨に向けて曲げた状態で接着。
この作業を繰り返し絵船首外板を貼って行きます。
瞬間接着剤は硬化促進剤を併用すると作業速度が上がります。
これまた大雑把な板貼りですが、これは下地の段階です。
後の作業で、それなりの見た目にして行きます。





































































