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模細工工房のブログ

趣味で「町工場ごっこ」を楽しむオジサンのブログです。
工作全般が大好きな一般人です。

主にラジコンを作って遊んでいますが、魚釣りも好きだし、自転車にも乗ります。

「泣くも笑うも同じ一生!」楽しく工作しましょう!

細筆の保管に良いケースを紹介します。

 

ダイソーで見つけた細身の水筒です。

 

一般的な500mlペットボトルより細くて長い仕様で、細筆は問題なく保管できました。

 

 

 


太い筆の保管方法は今後の課題です。

 

習字の「筆巻き」を使っていた頃もありましたが、中身が見えないので使用感はイマイチでした。

 

 

 

 

【仮釘を抜く】

 

釘を抜いて浮く部分が無ければ接着が効いています。

 

 

 

 

【不要部分のカット】

 

船首部分の底板を仮釘の跡から4~5mm残してカット

 

 

 

 

【船首の板貼り】

 

ベニヤ板の帯材を適当に切って瞬間接着剤で固定

 

一番先はベニヤ板の集成材で形成。

 

今更気が付いたのですが、レーザーカットで黒くなった部分の接着はエポキシよりも瞬間接着剤の方が強力にくっ付きます。

 

今後、エポキシの使用はコーティングだけにしようと思います。

編集中の記事がある程度まとまったので公開します。

 

「RC船の木製組立キット」が販売されなくなって久しい昨今・・・・

次世代のマニア育成の為にも、入門用船体キットが必要と思います。

 

ところが・・・探しても該当商品はありません。

 

仕方無いので、自前でベニヤキット(Ver.1.5)を準備することにしました。

 

 

 

「船舶模型倶楽部 黒潮」 ベニヤキット第一弾!

 

「1/48 PT-109」(全長:508mm)

「黒潮」会員限定キット

 

 

図面はネット上のイラストと想像力を駆使して作図。

当キットはスケールモデルと比較すると船体後部が幾分太くなっています。

これは、ラジコンとしての整備性を重視したからです。

それぞれに思うところがあると思います。

独自で進化させて楽しんでください。

 

 

【内訳】

・竜骨と胴枠(3mm厚)部品 :\1,000-

・甲板と船底(1.6mm厚)部品:\1,650-

船台             :\500-

合計:\3,150- ('25.04.01現在)

※価格は製造原価につき原材料費が上がれば値上げします。

 

 

 

 

↓以下、編集中ですが記事にリンクを貼ってあります。

 

本日の走航会は荒天のため中止します。

 

5月の日程は追って発表します。

 

 

 

2025年4月の黒潮走航会(ラジコン船の走航会)

       

日時:4月13日(日) 10:00~

 

 

会場:徳島市八万町 文化の森橋 下流300mの潜水橋(向寺山橋)付近

   34°02'30.8"N 134°31'43.2"E

 

 

参加資格:とくになし。

     但し、ガソリンやグロー燃料を使用する船は騒音のため奨励しません。

参加料金:なし

 

受付:当日現地集合でOK

 

 

 

 

会員以外の方の参加、見学の方 歓迎です。

 

体験走航の準備をしております。

 

貸出可能の船 → こちら

 

リクエストのあった船を優先して持って行きます。

 

イベント参加、そのほか質問がある方はコメント欄にメッセージをお願いします。

 

 

【底板の端を削る】

 

 

船体からはみ出した底板をナイフやカンナで削って接着面を平に仕上げました。

 

 

 

 

【側板にケガキ】

 

側板の接着にも仮釘を使うので、胴枠の位置を側板にケガキ

 

 

 

 

【釘打ち】

 

側板を船体に仮釘で仮止め

 

 

 

 

【接着】

 

船体の内側からエポキシレジンをハケで、側板と胴枠の合わせ目を重点に塗り込みます。

 

エポキシが余ったので竜骨と底板の隙間を埋めておきました。

 

 

 

 

【エポキシの硬化待ち】

 

天気が良いので屋外に干しておきました。

【仮釘の除去】

 

接着剤の硬化を待って仮釘を抜く。

※この時、接着の弱い箇所が外れることがあるので、その場合は再接着します。

 

 

 

 

【竜骨の補強】

 

竜骨の両側から補強板を接着。

 

 

 

 

【メカデッキ固定板】

 

竜骨にメカデッキの固定板を接着。

 

余ったエポキシレジンは塗膜の薄い所の再コーティングに使って有効利用。

【仮釘の準備】

 

まずは仮釘の製作です。

 

 

 

 

【底板貼り】

 

ベニヤ板の底板

 

ベニヤ板の反りを利用して貼り付け面を決定

 

底板を被せて細部を確認

 

釘を打つラインにケガキ

 

船首ラインを削って調整

 

仮釘を打って固定

 

 
歪が無いか確認
 
船体内側からエポキシレジンをハケ塗り
 
胴枠付近をヒートガンで熱してエポキシレジンの浸透を促進
 
翌日まで放置

木工作に便利なアイテムで「仮釘」というモノがあります。

 

 

 

 

 

「仮釘」は、部材の仮留め ⇒ 位置決め ⇒ 作業後に抜く という流れで使用します。

 

とくに接着時は嬉しいアイテムです。

 

ところが、直径0.5mmとかのマイクロサイズは商品がなさそうです。(あれば教えて下さい)

 

 

 

とりあえず0.5mm径の釘は存在するので、この釘にスペーサーを挿して「仮釘」を作成します。

 

 

 

 

【パターン①】

 

事務用パンチで抜いたゴムシートをスペーサーを作る。

 

(製造効率が悪いので見直し)

 

 

 

 

【パターン②】

 

ゴムシートを四角くカットしてスペーサーを作る。

 

 

 

【パターン③】

 

ポリカーボネイトパイプを輪切りにしてスペーサーを作る。

 

 

 

【船体内の耐水コーティング】

 

骨組み船体の各面には板を貼りますが、

 

木貼りで船体を覆うと、後から耐水コーティングが出来なくなる部分が生じます。

 

手が入るうちに船体内の耐水コーティングを済ませておきます。

 

 

 

【エポキシレジンの準備】

 

耐水コーティングは攪拌した5gのエポキシレジンに同量の「うすめ液」を加えて船体に塗布します。


・・・「うすめ液」は、いかにも体に悪そうな臭い、寒くても換気が必須です。・・・

 

エポキシレジンは最初に攪拌した分を使い切ってから、更に5gのエポキシレジンと「うすめ液」を攪拌して作業を完遂しました。

 

※エポキシレジンは大量に攪拌すると反応熱が上がり作業時間が短くなるので、使い切れる量を見極めてこまめに準備します。

 

 

 

 

【#03竜骨の補強】

 

耐水コーティングの前に、#03竜骨の左右に補強板を接着しておきます。

 

 

 

 

【エポキシレジン塗布】

 

今回のエポキシレジンは、あとから手の届かなくなる所さえコーティングできれば良いです。

 

なので、インナー甲板の裏が最優先で、エポキシが余れば胴枠横⇒胴枠下の順にコーティングです。

 

(手の届くところは後日リカバリーします)

 

 

 

エポキシレジンを塗り終えた船体は丸2日くらい放置します。

 

 

 

 

ラジコンを趣味にしていると電工作業で圧着ペンチを使うことがあります。

 

コネクターのカシメがその作業です。

 

ラジコンに使うコネクターは瞬発的に大電流が必要な場面が多いので、

 

30~40年前に良く使われた1.9mmや2.5mm端子は別のコネクターに置き換えが進んでほぼ不要。

 

 

 

 

現在ではサーボリードなどの1.3mmと1.6mmのカシメが出来ればヨシ!

 

欲を出してもドローンなどFPVで使う1.0mmがカシメられれば万々歳というところまで集約化しました。

 

ところが1.0mmのカシメはいろんな意味で作業が難しいです。

 

これまで使っていた圧着ペンチはハサミと同じ動作で、カシメ中にコネクターが斜めにズレる傾向がありました。




 

今回、そんな難物が綺麗にカシメられる圧着ペンチを購入しました。



 

 

 



 

これはラジコン用圧着ペンチの決定版です!

 

アイウェスの圧着ペンチはジョーが平行動作でコネクターがズレることがありません。

 

ラチェットが付いているのでコネクターの位置合わせが楽にできます。

 

しかも、縦方向に動くジョーは老眼にも優しく、もうハサミタイプには戻れません。

 

1.0mmのカシメも楽々、「ドーモ君」のような見た目だけれど良い仕事をしてくれます。

 

 

 

このクオリティ、一昔前なら万円はしたでしょう。

 

そう考えるとコスパも最強レベルに思えます。

 

本当に秀逸です。