以前、初期型のステカに限界を感じて、次のカッティングプロッターを探している・・・という記事を書いたことがあります。
↓当時の候補たち (現在の候補は違うはず・・・)
「ローランドDG ステカ SV-8(WIN10対応)」
(初心者セット)(カッティングマシン)ローランドDG ステカ SV-8(WIN10対応)
楽天市場
32,900円
↑定番ってイメージを持っています。(絶版品)
「ブラザー:CM300」
カッティングマシン スキャンカット CM300 ブラザー 購入後のアフターフォロー 安心サポート 送料無料 brother ScanNCut【CM300-TAN】限定特別価
楽天市場
32,545円
↑アップリケとかも切れるようだし、スキャナー機能があるのも魅力!
「silhouette CAMEO4」
シルエットカメオ4 カッティングマシン お試しパック 購入後のアフターフォロー 安心サポート[CAMEO4-OTA] ホワイト/ピンク/ブラック グラフテック silhouette-CAMEO4
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32,890円
↑ある程度高度な編集ソフトが付属しているとのこと。
結局、SV-8のステカは絶版、他のカッティングマシンも僕の使い方では「帯に短したすきに長し」の状態で購入を保留していました。
さて先月、ふと思い立ちました。
中古ステカを購入すれば、今の環境(残り材料や工具、アプリ)を引き継いで、いちばん安価にアップグレードできるんじゃないか?
それで、メルカリ、ヤフオク等を観察すると・・・
びっくりです!
安値と予想したステカはプレミア価格に!
もはや、R32スカイラインが高値で爆売れしているような感覚?
これ・・・入札は無理。
と、思いました。
ところが先日、ヤフオクで誰も寄り付かないステカを発見!
よく読むと「欠品あり」とのこと。
僕は、欠品・・・を所有していて「渡りに船」の状態でした。
その後、誰も入札に加わらず、出品価格のままで落札。
だいたい定価くらいという微妙な価格です。
到着したステカの確認をすると動作は問題なしでした。
予想より かなり高かったけれど予算内で入手出来てヨカッタです。
結果を言えば、何年も悩まず買えば良かったかな?
そうすれば機能の我慢もなかっただろうし・・・
まぁ、結果論は机上の空論、頭を切り替えてバリバリ使います。