【猫の日 特別記念日エッセイ】
動物愛護のことを思うと、
どうしても考えてしまいます…。
私が猫のためにできることは
なにがあるだろうか…。
思ったならば書かなくては。
私がエッセイストなら
ねこちゃん飼ったことある?
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ホントにいるのか…
猫を虐待する人の話
時々ニュースで、
また、Xの投稿で知ります。
個人的には…
ホントにそんなことがあるの?
と思ってしまいますが…。
事実…
なんですよね
どうして?
どうして…
そんなことをするのでしょう?
ストレスが溜まっているから?
猫が嫌いだから?
どちらにしても、
虐待や殺すなんてことは
間違いでしかありません
偉人からの言葉
私が好きでよくもらう
偉人からのエールの言葉。
ナポレオンのものを出してきた。
勇気とは愛のようなもの。
育てるには希望が必要なのだ。
「猫を虐待、殺す行動」と、
「勇気とは愛のようなもの。」という言葉
動物を苦しめて傷つけて、
殺す、痛めつけることに、
愛なんてあるわけがない。
ならば、勇気もそこには存在しない
「育てるには希望が必要」
動物を苦しめて傷つけて、
殺す、痛めつけることには、
希望なんてない。
その行動には、なにも育たない
虐待や殺すことは間違いだ。
どうして、小さな可愛い命を
傷つけたり、痛めつけたりするの?
ストレスが溜まっているから?
社会に不満があるから?
自己顕示欲のため?
アレルギーがあって猫が嫌いだから?
間違いなく言える言葉は、
どのケースであっても、
虐待や殺す行為は、
間違えているということです
どうしたらいいの…?
なら、あなたはどうしたらいいと思うの?
と言われたら…
勇気とは愛のようなもの。
育てるには希望が必要なのだ。
やはり希望
夢を見て希望を持つから、
人生は輝く…
例えば、外で生きている猫たち、
ホントは温かな
優しい場所で生活したいですよ。
でも、わけがあってそこにしか、
生きる場所がないからいるんです。
それでも邪魔ですか
守ってあげないといけない存在だと
思えないでしょうか?
一生懸命に生きている子たち、
守ろうとがんばっている人たちを
悲しませますか?
ストレスが溜まっている
社会に不満がある
自己顕示欲のため
アレルギーがあって猫が嫌い
別のアプローチの仕方で、
もっとプラスの形で「不満」を解消する方法を、
探してもらいたいと、
私は希望を持ちます
そして、誰に頼まれたわけでもなく、
このような重いテーマを書くという
勇気と愛を持ちたいと思っています
お読みいただいて、
どうもありがとうございました。