2/4(日) 大河ドラマ『光る君へ』第五回「告白」 | てれびざんまい。

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大河ドラマ『光る君へ』

 
週日曜 20:00~20:45  NHK総合

(初回15分拡大)
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用:「美術展ナビ」 
 
1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)
 
 
大石静
 
 
演出
 
中島由貴(#1.2.3)
佐々木善春
(#4)
中泉慧(#5)
黛りんたろう
 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー

大越大士
高橋優香子
 
 

関連番組

 

 

 

お知らせ

 

 

2/4(日)第五回「告白」
 
演出
 
中泉慧
 

 

 

あらすじ(「Gガイド番組表」より)

 

道長(柄本佑)が右大臣家の子息であり、6年前に母を手にかけた道兼(玉置玲央)の弟であることを知ったまひろ(吉高由里子)はショックを受けて寝込んでしまう。

 

事態を重く見た、いと(信川清順)はおはらいを試みる。

 

 

 

藤原寧子様。『蜻蛉日記』の作者。

 

 

 

 

一方、まひろが倒れたことを聞いた道長は、自らの身分を偽ったことを直接会って説明したいとまひろに文をしたためる。

 

 

直秀(毎熊克哉)の導きでようやく再会することができたまひろと道長だったが…。

 

 

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公式サイト

 

📖

 

 

 

 

📝視聴メモ
 
・「死んじゃうよ、冬だよ。」
・「もう!死んだように寝るから、ああいう人達呼ばないで。」
・実資さまの目力。
・公任さんVS斉信さんバチバチ。気遣いの行成さん。

 

まさに、バランサー。

 

・『裏の手』とは?
・𓃠は、小麻呂。
・恐怖、御簾の後ろに大物集結。
・「…が、一族の罪を詫びる。」
・「俺は、まひろの事を信じる。」
・「道兼の事は、生涯、呪う。」
・たらればの嵐。「だから、母上が死んだのは、私のせいなの。」
・「やっと聞いたな、お前。」
・「虫けらは、お前だ!」
・「そもそもお前が悪いんだぞ。あの女が死んだのも、お前のせいだ。」
・狂気、父上の高笑い。
・藤原家(まひろさん家)の上に、満月。《つづく》
 
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『F4』って柄本佑さんたちご自身も現場で、とインタビューに。

 
《紀行》
京都市「市比賣神社」
雅楽とは。
 
 

 

 

 

楽しんで演じてらっしゃる。

 

 

 

 
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