19回目。
この日は課題に出されていたフレーズが少なく、あっさり終わってしまいそうだったので、急遽、「L」の発音の特訓をさせられる。
私はネイティブになりたい訳ではないので、「発音は二の次でいいのでは?」と思っているのだが、やはりそれではダメらしい。
「really」とか「problem」など「L」を含む単語にことごとくダメ出しを喰らい、何度も練習。
日本人は「R」と「L」の使い分けが苦手だと聞くが、まさか自分が「L」の発音が苦手だったとは…。
20回目。
今回はミニ単元のまとめのような回。
やはり「L」の発音にダメ出しを喰らった。
苦手意識を持っては今後にも響くので、ここは早いうちに克服せねば。
それで、発音の練習に時間を割くものだから今日の予定を消化できなかった。
残念ながら次回に持ち越しである。