964 makes me happy

964 makes me happy

試験運転中

今年のGWも家に引きこもり、ゴロゴロするつもりだったのですが、旦那が「温泉に入りたい。美味しいものが食べたい」というものですから、いつもの長門温泉に行きました。

我々が行こうとした日はちょうど谷間の日だったようで、直前にも関わらず連泊で予約できました。


これまで幾度となく長門温泉に泊まり、周辺各地の観光をしてきましたが、「そう言えば、山口市の瑠璃光寺にまだ行ってない」と。

ということで、行ってきました。



今年の連休は比較的お天気に恵まれたと思うのですが、この日だけは結構な雨。

でも、このお天気のおかげか、比較的、観光客が少なく、ゆっくりと境内を散策することができました。




瑠璃光寺の国宝 五重塔です。

大内氏の栄華を偲ぶ立派な建築物です。


私は日本史好きなので、教科書に出てくる建築物を目の前に興奮が隠しきれなかったのですが、なんと!旦那も国宝を前に同じようにウキウキしてました。


旦那も歴史好きではあるのですが、旦那の好きなジャンルは戦史。

特に第二次大戦。

なので、これまで全国をあちこち訪ね歩いても戦史に絡まない史跡に対する反応が薄く、「私のわがままに付き合ってる状態」でした。


が、しかし、昨年の秋、人吉市にある国宝 青井阿蘇神社を目の前にした時、旦那の中の「何か」が目覚めたようです。

私の洗脳が成功したということですね。


ちなみに山口県で国宝に指定されている建築物は他にも下関の神社とお寺があるそうで「今度は下関に行こうよ!」とノリノリな旦那。

旦那のお祖父さんは宮大工だったらしいので、もしかしたら、その辺りのDNAが覚醒したのかもしれません。

手先は壊滅的に不器用ですが…




 先月半ばから自宅のプチリフォームを始めました。

 最初の計画では「ほぼ納戸状態で使っていた洋室をウォークインクローゼットに改装する」というものでした。

 しかし、業者の持ってきたパンフレットを眺めたり、SNSで家の改装に関する動画を観るうちに、「せっかく改装するのなら、経年劣化の目立つ部分も一緒に刷新したい」と思うようになりまして、

 

 1 洋室をウォークインクローゼットに改装

   洋服を掛ける棚を設置

   24時間対応の除湿器を設置

   本棚を設置

   衣服収納チェストを数台設置

 

 2 寝室とWIC洋室の扉を開き戸から引き戸に変える (蝶番が劣化していた)

 

 3 勉強部屋に使っている和室の畳を刷新(畳表がボロボロになっていた)

 

 4 同じくふすまの表を刷新(黄ばんでシミもついていた)

 

 5 同じく和紙風のブラインドを刷新(結露によってブラインドにもカビが)

 

 6 同じく障子風の引き戸を修理(樹脂製の車輪が劣化してボロボロに)

 

 と、もはや「プチ」とは言えないレベルでの改装に取り組むことになりました。

 

 初めの予想では、約一か月で上記の計画を終えるつもりだったのですが、この調子だとゴールデンウィークをまたぎそうな雰囲気です。

 

 工期が年度末・年度初めにかかったので、ただでさえ少ない職人さんの確保に手間取ったことが一番の理由です。

 

 インフレはもちろん住宅関連にも及んでいるので、年度内にすべて材料を確保して、施工だけ四月にやれば費用も抑えられるのではないか?と考えていたのですが、そうは問屋が卸してはくれませんでした。

 ちなみに改装費用は長年運用していた金投資から捻出してます。

 

 急ぐものではないので、「ま、こんなもんか」とのんびり。

 業者さんは取引のある会社なので、そこは持ちつ持たれつ、みたいな…。

 

 自宅マンションは事実上、家具付きだったものですから、借家に住んでいる感覚が強かったのですが、今回のプチ改装でようやく自分の考え・理想を反映させることができます。

 やっと、自分の家に住めるぞ~、みたいな。

 

 すべての工程が済んだら、改めてこちらでご報告いたします。

 結婚以来住んできた自宅マンション。

 築20年を超えて色々、年代を感じるようになりました。

 既に水回り(お風呂・トイレ・キッチン)を改装しておりますが、今回、納戸として使ってきた部屋をウォークインクローゼットに大改造することになりました。

 ついでに和室の畳も新調することに。

 昨今のインフレは改装費用にも反映され、かつ改装に関わる職人さんの確保も難しい中、時間をかけて頃合いを見計らっての計画実行となりました。

 

 にしても、納戸になっていた部屋。

 本当はね…子供部屋として想定してたんですけど…。

 カーテンはちょっとお高めのピーターラビット柄を選んで、まだ見ぬ未来に希望を持って夢想してたんですが、ただの妄想に終わりました。

 で、現実はガラクタを放りこむ納戸に。

 

 最近は改装を前に納戸に溜め込んだ不用品を片付けながら、これまでの私の20年間を振り返ることもしばしば。

 人間は増えなかったけど、その代わりワンコは増えたり減ったり、また新顔を迎えたりしました。

 

 と言って、別に人の親になれなかったことを悲しんでいるわけではありません。

 結婚したら普通に自分も母親になるもんだと思ってはいましたが、私にはこのお役目が無かった。

 ただそれだけだったということです。

 

 「もし、結婚してすぐに子供に恵まれていたら…」と通り過ぎる高校生などにふと、ありえない未来を観ることもありましたが、その瞬間だけです。

 冷静に考えて、いろんなことを考慮したときに、私の元にコウノトリはやってこなくてよかったと思います。

 ちょっと、色々複雑すぎるのでね。

 もう、私で止めねば。

 

 定期的に少子化のニュースが流れるたびに「あ、もしかして、私もその原因の一つですよね???なんか、ごめんなさい」と思います。

 でもね、ボンクラな人間を増やしても何の足しにもならんでしょ?

 この少子化の流れは「これからの時代は少数精鋭で行け!」っていう、暗示なんだと思ってます。

 これまでは人力で世の中を回す世界だったかもしれませんが、これからはね。