やくそく??
つい最近公開された映画“Promise ”・・・なんともいえないびみょーな出来でした。はじめ見る前はかの有名な映画“HERO”みたいなのを想像してたんですが、完全に期待ハズレ・・・
何でかっていうとまず話の焦点が次々と変わっていってしまうこと。主な登場人物3人に均等に話を分けたせいなのか観ててわけがわかんなくなります。さらに大きかったのは監督がウケ狙いで意味のないシーンを挿入してたこと。ぶっちゃけすべりまくりです・・・
ただこれはあくまで僕の主観です。実際は面白いって人とつまらんわーっていう人が半々ぐらいっすかね。要は観る人自身によると思いますよ~
ちなみにあらすじは戦で親を失った少女が生きるすべもなく、死者の懐からまんじゅを盗んで食べようとしていて、その様子を見ていた少年に盗っ人と呼ばれちゃって、つるしあげられて・・・。で何年かたった後、奴隷として生きてきた男が伝説の甲冑を身にまとう男と出会うんですが・・・、これじゃぜんぜんわかりませんよねぇ~ってことで知りたい人は映画館へゴ~♪
ただしこのブログをみてわかるように決してお勧めじゃないです(笑
そういえば主演には“ラスト・サムライ”で有名な真田広之、チャイニ~ズのチャン・ドンゴンです
び~、あい、ぢ~!!!
少し前になるんですけど“The Notorious B.I.G.”の最後のアルバム「Duets:The Final Chapter」って言うのがリリースされました
なんで最後かっていうとちょっと暗い話になるんですけど・・・・まぁ簡単に言っちゃうと何者かに殺されちゃったんですよね~。この人の人気がどんどん上がってきたところでの事件でしたから多分犯人は僻みでやったんでしょうね
でっ!!このアルバム、一応すべての曲がフィーチャリングってことになってるけど“The Notorious B.I.G.”自体は歌ってません。ただそのフィーチャリングしてる面子がやばすごいんです。曲のほうよりそっちのほうにめっちゃんこ驚きました(笑
たとえば・・・ってこれをいっちゃうとつまんないのでぜひぜひきいてみてちょ♪
・・・後このアーティストもちなみにヒップホップですにゃー
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内P復活してくんないかなぁ~
今回紹介する映画は“ピーナッツ ”。これは内村光良(ウッチャンナンチャンのかたわれ)が、オリジナルストーリーを書き下ろした初監督作です。出演は、月曜の深夜番組といえば「内村プロデュース!!!」というぐらい超有名だった、いわゆる内Pのメンバーさまぁ~ず、TIM、ふかわりょうが名を連ねています・・・
いやぁ~、この映画は内Pファンにはマジでたまらないっすねっ!!なんか内Pのメンバーで構成されているからこそこんなに面白くてちょっと泣けるいい映画になったんだなぁ~とつくづく思います。
またウッチャンは初めての監督のわりにぜんぜん問題のない作品に仕上がっちゃってます。やっぱ才能なんですかねぇ~。まぁ個人的には大竹(さまぁ~ずのかたわれ)とゴルゴ松本(TIMのかたわれの)の演技が◎、さすがですね♪
んなわけで、この映画は・・・・っとあらすじ言うの忘れてました(笑
あらすじは、地元の草野球チーム「ピーナッツ」で“伝説のサード”と呼ばれた秋吉(内村光良)が生まれ育った地に帰ってきたんですが、かつての最強チームも今やメンバーが9人にも満たない上に、商店街は再開発に揺れ思い出の球場も消えてしまいそうになります。そんなチームを秋吉は復活させんと奮闘する物語です。ちなみにノンフィクションだそうですよ
というわけでこの映画は素直にお勧めですっ♪
oh, graet!!!(まんま)
今回は先日紹介した“エア・ギア”の作者、大暮惟人先生の作品の“天上天下”を紹介してみたいと思います
ちなみにタイトルの「oh, great」は作者の名前からきてるらしいです(見たらわかるか・・・)
この話はあるとんでもない高校を舞台にストーリーが展開されているのですが、はっきりいってむちゃくちゃです。いくら何でもちょっと無理があります。まぁ、それこそが大暮ワールドの醍醐味っちゃ醍醐味なんですけどね(笑
ただ実際大暮先生の作品らしく絵がやっぱきれいやし、なんといってもキャラがみんな超セクシーです(女限定ね、当然。男もやったらめっちゃんこキモイ)
ここであえてあらすじをいうと最強のケンカ屋をめざす、凪宗一郎と相棒ボブ牧原、彼らが挑む新たな戦いの場は文武両道を誇る、統道学園。一気に学園をシメに掛かる二人ですが、謎の変身女とモヤシヤローからのキツイあいさつに、 気合だの根性だのではどうしょうもない強い奴らが、この学園に存在する事を知ることになります。そして吹っ飛ばされた宗一郎は突然一人の女の子から求婚されてしまいます。それは運命?の出会いなわけでした。学園の平和を乱す宗一郎たちに学園執行部の魔の手が迫る・・・どうです?なかなかうまいでしょ?まぁ、こんなところです
でもこのまんがはぶっちゃけお勧めかって言うとびみょーです。ただやっぱ大暮ファンにはもろストライクなまんがだと思います。まぁ、気が向いたら読んでみてちょ♪
- 大暮 維人
- 天上天下 1 (1)
- 買いたい人はこっち♪↑
セント・バレンタイ○・・・
皆さん今日はバレンタインって知ってました?
僕なんかは小学校以来何年ももらってないんで(男子校だったし、しゃあないけど)完全に忘れてました。
むしろ今ではバレンタインデーはチョコをもらう日、ではなくてチョコが安く売ってる日という認識の方がつよいっすね♪(鬱
いや、別に慰めてもらいたいわけではないけど・・・とりあえずいってみただけです
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今最も注目されている(?)映画“ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 ”が近日公開されます
といっても僕はもう観たんですけどね・・・(海賊版で)ん~、まぁいいんじゃないですか。少なくとも「ハリー・ポッター」や「ロード・オブ・ザ・リング」よりよかったと思います。何がよかったって?それはですね~・・・これっていっちゃっていいんですか?ネタばれになりません?・・・というわけで知りたくない人はとばしてね♪
まず「ロード・オブ・ザ・リング」のように全部観ないと完結する話でもなく、「ハリー・ポッター」のように省略し過ぎて原作を読んでいないとわかんね~みたいな話でもなく、原作に忠実でありつつ誰にでも分かりやすいように、そつなくまとめた作品だなって思いました。またなんか善と悪がはっきり分けられてる感じがしました。ただあえてよくなかった点を挙げるなら、魔女がいまいちだった点ですかね~、まっ、それはひとそれぞれっすかね
というわけでファンタジーが好きな人には特にこの映画、お勧めです♪
セントだドルだ、金金金っ~!!!(笑
50Cent~、いままで紹介してきたアーティストの中では一番有名なのに紹介がいまさらになってしまいました(汗
Dr.DreがEminemをみいだしたように50CentはEminemに見出されたアーティストの一人です。
いやぁ~、ほんとカッチョイーんですよね~。なんか言葉にはしにくいんだけど、なんか聴くものをひきつける魔性の力が宿っている、みたいな感じっすかね(笑
またこれはヒップホップ界の常識っていうか仕来りなんですけど、先にブレイクしたアーティストは他にくすぶっている才能豊かな新人のプロドゥースをしてあげる、っていうのがあるんです(有名なのはエミネムの選りすぐりで構成されたD12というのがあります)。それにしたがって50Centは"G-Unit"というのを作りました。
これがまたいいんです・・・・ってこれも紹介すると長くなっちゃうんで今回はやめときます。また次回ってことでねっ
というわけで皆さん50Cent、ぜひ聴いてください♪ちなみに彼は今年中に新しいアルバムをリリースするようです。気に入った人はぜひ買ってあげてください、お願いしますm(_ _)m
パンパかパーんっっ!!!
祝・来場者数200人突破!!!
いや~、まじでうれしいかぎりっすねっ!
なんか気づかないうちに100人を通りこして200人を突破しちゃってました(笑
何もかもすべて皆さんのおかげです。ありがとうございますm(_ _)m
これからもこんな感じでできるだけ毎日更新していくつもりなんで、こんなつまらないブログですが見捨てないで覗いてやってください。おねがいしますにゃーっ!!!
ん~、悲しいんだけど・・・
スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作“ミュンヘン ”観ました・・・
まぁ皆さんも知ってると思いますけど、1972年のミュンヘン・オリンピックで実際に起きた事件の真相を、事件に関わった人々のコメントや、史実に基づいて作られたものです。
あらすじはネタばれしない程度に簡単にいうと(笑)ミュンヘン・オリンピック中にイスラエル選手団が何者かに襲われて、イスラエル側はテロリストの犯行だとして復讐を計画する。暗殺チームのリーダーに任命されたアヴナーは、11人の標的を次々とデリートしていくんですが・・・続きは映画館で(笑
観た感じの感想はさすがスピルバーグってかんじっすね!!もう執拗なまでに暗殺シーンを描きまくってました。結局彼が言いたかったのは憎しみは憎しみを生むだけで、復習の連鎖は続き、そこから生まれるものは何もない、ってことなんじゃないんでしょうか?な~んてエラそうなこといっちゃってみたりして・・・なんか自分がウザく思えてきちゃいました(鬱
ただもちろんみんながみんな高評価なわけじゃなくて、時間の流れが遅く予告で見たものを、延々2時間半に引き伸ばし見せているような印象を持ってしまい睡魔に襲われたっていう人もいました。
だけど僕はこの映画、観た後ちょっと気が沈んでしまいますが、十分観るに値する映画だと思います
うっひょっ!!
少年漫画ってホントやめられないんですよね~
週刊少年マガジンに連載中の“エア・ギア ”、笑いあり、友情あり、恋愛ありのてんこ盛りです(笑
これはかの有名な(?)大暮維人の作品で、とある中学生のおはなしなんですが、絵がきれいで、ストーリーが面白くて・・・とりあえずっ、すべてがいいんです。
あらすじは世の中ではエア・トレックというハイテクローラーブレードのようなものが大流行していて、それを利用して街を疾走する暴風族(ストームライダー)っていうすごい人たちがたくさん出てきました。エア・トレック初心者の東中最強のベビーフェイス樹(このまんがの主人公)が、幼馴染のリンゴから誘われて始めたエア・トレックで、どんどん強敵たちに立ち向かっていく爽快感あふれる物語、な~んてところです。
大暮維人
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