申し訳ございませんっ！！！

ちょっとわけあってブログのリニューアル化を計画中です

なので更新は明日になりそうです

ということで明日をお楽しみにっ！！！！

・・・というわけで明日も見てね♪お願いしますm(_ _)m

めるへぶんっ！だ～よ

皆さんはこの世にメルヘンな世界があると思いますか？多分ほとんどの人が「あるわけねぇじゃん♪ばかじゃねぇの？」な～んて感じに答えるでしょう。当然ですっ！それでいいんですっ！もちろん僕もあるわけないじゃん♪って答えます（笑

今回紹介する漫画の主人公は常にメルヘンな世界を信じ、そしてほんとにおとぎ話みたいな世界へ飛び込んでしまうというなんだかめちゃくちゃな展開です（笑

おっと、そういえば名前の紹介がまだでした（汗）、題名は“ＭＡＲ”これで“メル”って読みます。書いてる人は安西信行先生、他に“烈火の炎”とかを書いてる結構有名な人です。ちなみにこれも少年マンガで週刊少年サンデーにて好評連載中ですっ！！

ところで、あらすじは、メルヘンの国に憧れていた普通の中学2年生の虎水ギンタ君、「門番ピエロ」というÄRMの力で異世界、メルへヴンへ召喚されてちまいます。この世界では、ÄRMという魔法のアクセサリーがあって、それを使用することで、使用者に力を与えることができるという大変優れたものがあります。メルへヴンに来たギンタは「バッボ」という生きたÄRMと出会い、仲間たちと出会い、共に戦闘集団「チェスの兵隊」に立ち向かうことになってしまいます。さてギンタたちのどうなってしまうのかっっ！！！！・・・続きは読んでみて確かめてくださいな♪

　 　 　

安西 信行

MAR (1) 少年サンデーコミックス

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にににん、にんにん

いや～、出演者が豪華だと映画ってほんと変わるものなんですねぇ～（笑

今回紹介する映画は「ＳＨＩＮＯＢＩ」、主演には仲間由紀恵とオダギリジョー、そして主演じゃないけど沢尻エリカも出ています。まぁ、オダギリジョーなんてぶっちゃけどうでもいいんですけど、仲間由紀恵と沢尻エリカがホントかわいい♪彼女たちのおかげでこの映画がとんでもなくいいものに見えてしまいました（笑

ただひとつ問題点が・・・それは彼女らの美貌に気を取られすぎてほとんど映画の内容覚えてないんですよね～（鬱

・・・というわけで映画の内容をお伝えすることが出来ません。申し訳ないm(_ _)m　

しかしそう落ち込むことなかれっ！！もう映画館ではさすがにやってませんが、２月１８日にＤＶＤが発売されています。ぜひこれを自分の目で確かめちゃってくださいっ！！

松竹

SHINOBI プレミアム版

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これ、なんってよむんだ？？

今回紹介するアーティストは“Lloyd Banks”。なかなかかっこいいです。ジャンルはなんかよくわからないんですけど、それでもいい♪ちなみに彼はこのブログでも少し前に紹介した“50 Cent”と“Obie Trice”とともに“G-Unit”というユニットを組んでいます。

しかし、まぁカッコイイといってもなんかこれっ、ていう曲はなく結構聴いてて単調な気がしないでもないですけど、そこは許容範囲でしょう（なんかえらそうになっちゃたな～）。そこで彼のお勧めのアルバムは「Hunger for More」。これを聴けばあなたにもちょっと彼のよさがわかるかも！？

Lloyd Banks

Hunger for More

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笑える、楽しい、コミカルが示すもの・・・

今回紹介するのは、いまや知らない人はいないと思われる超有名作「ＴＨＥ　有頂天ホテル 」。この映画は人気脚本家の三谷幸喜さんが「ラヂオの時間」「みんなのいえ」に続き、今度は大晦日の高級ホテルで繰り広げられる奇跡（？）な珍ドラマを描いた第３作目。この作品も過去の作品と同じで、みんなの涙を誘うっていうよりもみんなの笑いを誘う映画となってます。

あらすじは、大晦日を迎えた「ホテルアバンティ」では、ホテルの威信がかかった年越しカウントダウンパーティーの準備でめちゃくちゃ大忙し♪そんな中でも副支配人の新堂平吉は、なんかとんでもない様々なトラブルに機転を利かせて対応していくのだが・・・この先は映画館でね（笑

まぁこんな感じです。ただこの映画自分的にはちょっと中途半端かな。僕はこういうシチュエーションコメディーよりもっとなんかめちゃくちゃなギャグで大笑いしたいほうなので、この映画ではちょっと物足りなかった気がします。でもやっぱり出演者が豪華なだけあって観てて飽きはしなかったようなしちゃったような・・・

とりあえずこの映画はあまり期待せずに行くと結構楽しめて、期待しすぎていくとちょっと萎えちゃうかも知れません（結局お勧めかどうかはわかりません・・・（鬱

　 　 　

対価さえあれば何でもかなう店

対価さえ払えばどんな願いでもかなえてくれる夢のようなお店・・・。当然この世にはそんな便利なところは存在しませんが、まんがではあるんです。ちなみに僕の願いは何かしらの特殊能力を持ちたいって事です。何か普通の人にはない未知の能力・・・

まぁそれはさておき、今回紹介するのは「×××ＨＯＬＩＣ」というまんが。これはえ～と、ヤングマガジンあたりに連載中のはずです（ちなみにヤングマガジンは毎週月曜発売です！）これを書いてる人は前に紹介した「ツバサ」と同じＣＬＡＭＰという人たち。しかも面白いかどうかはわかんないけど、これらの２つのまんがは話がリンクしていてちょっとばかっし複雑な感じになっています。個人的にはこういうのありかなぁ～なんて思ってます

気になるあらすじは、霊感体質で、四六時中“アヤカシ”につきまとわれている“四月一日君尋”（ワタヌキ キミヒロ）、しかも彼にはそれらの“アヤカシ”が見えるという特殊な血が流れているようです。そんな彼は、ある日引き寄せられるように入った館で、いかにも妖しく美しい女性 “壱原 侑子”（イチハラ ユウコ)」に出会ってしまいす。そこで彼は自分の“アヤカシ”をひきつけてしまう血から開放されるために半強制的に侑子さんのお店で働くことになります・・・おっと、ちなみにそのお店は「相応の対価を払えばどんな願いもかなえてくれる」という不思議なとこで当然来客者もわけあり名感じの人ばっかです（笑
こんな感じでちょっと複雑で一見わかりづらそうなまんがですが、実際読んでみると、めっちゃ読み応えがあっていい感じ♪というわけでお勧めです！！
　 　

CLAMP

XXXHOLiC 6 (6)

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数学は僕を愛さないし、僕も愛さない・・・（笑

今回紹介するのは「博士が愛した数式」

これってまだ公開してるんですか？僕はいわゆる海賊版で観さしていただいたのでそこら辺はサッパリです

で、この作品いいですねぇ～、てか観てて心が和やかな気持ちになります。最近いやなこと続きの人にはいい気分転換になるんじゃないかな？あと穢れた部分っていうかそういうグロイシーンとはまったくの無縁で、ものすごい潔白した映画だったな～と思いました。

ただ１つ個人的に「はいっ、無理！」みたいなところはさりげなく、いやむしろ普通に数学の要素がしっかりと盛り込まれていたこと。観ててなんとく勉強してるみたいな気になっちゃったようななってないような・・・。あと僕は原作を読んでないからわかんないんですけど、読んだ人によるとキャラ設定が原作とは違うらしく、原作を読んだ人は一回リセットしてから観たほうがいいらしいですよ♪

てなことであらすじ・・・というよりも話の設定は、元大学教授の数学者の家に派遣された家政婦の杏子は、彼が事故の後遺症で少ししか記憶がもたないことを告げられ戸惑いを感じずにはいられなくなっちゃいます。しかしそんなある日、彼女の息子と数学者が出会って・・・この先はぜひ自分の目で確かめてくださいっ！！

そんなわけでこの映画は普通にお勧めですね

　 　 　 　

あっしゃー、いぇー！！！

いや～、ほんとにマジで超カッコイイっすね～（笑

今回紹介するのは“Usher”の「Confession」というアルバム。ジャンルはR＆Bというやつで僕の好きなヒップホップとはぜんぜん違うんですが、それでも自分の心の奥底を刺激する何か不思議な魔力が宿っているような・・・（なぜか前にもこのネタを使った気が・・・汗）みたいなかんじなんですよ

特にいいのは“Yeah!”という曲。この曲はほんとにすごくて外国のBillboardの１位をな、な、なんと６週間連続でキープし続けたというキモイほどすごい成績（？）を残しちゃってるんですよね～、あぁ～、かっこよすぎて失神しちゃいそっ♪

というわけでこのアルバムはどんなジャンルの人にもお勧めですにゃ～♪

・・・ところでいまさらこんなこと聞くのも変なんですけどR＆Bって何の略なんっすか？？誰か教えてくれ～

ちなみにご購入の方はここ ♪

美少女たちの美少女たちによる美少女のための・・・

青春ってなんか複雑ですね～

僕自身にはあまりいい思い出がないんですよね、この青春ってやつは・・・（鬱

まぁそれはおいといて今回紹介する映画は「シムソンズ 」、めっちゃんこ青春物語です。この映画は１９９８年長野冬季オリンピックで正式種目に認定されたカーリングでソルトレークオリンピックに北海道の小さな町から挑んだ 4人の少女たちの実話に基づいたものらしいです。ただおそらく実話ではこんな美少女たちの集まりではなかったと思われます（笑

・・・青春にあまりいい思い出がない僕でもこの映画はほんとにすばらしいっ！！結局はめちゃくちゃ王道の青春物なんですが、何がいいんでしょうかね～、実際言葉にするのはちょっと難しいかな？ただ若干笑いあり、涙は普通にありの映画ですね。後個人的には大泉洋の演技が◎！！この人はほんとにいい役をもらったな～って思いました

てなことでこの映画はなかなかお勧めです（ただ青春物がもうほんとに無理って言う人は絶対観ないほうがいいと思います）

　 　 　

僕にも羽があったらな～（笑

今回はまんがを紹介・・・当然じゃないけど今回も少年漫画です

これは週刊少年マガジンに連載中の「ツバサ」、書いてるのはＣＬＡＭＰ っていう人（むしろグループ？）です

このＣＬＡＭＰの作品には他にもいくつかあるんですがこの人の最大の特徴は同じキャラクターがいろんな作品にでてくるってことですかね～。よくわかんないかもしんないけどそういうことなんです（笑

あらすじは玖楼国っていう仮想の国に住む少年小狼と王女サクラという２人がいたんですが（このまんがの主人公）、遺跡の中でサクラの記憶の欠片の羽が飛び散ってしまい、神官の雪兎の力で次元の魔女と呼ばれる人物のもとへとばされちゃいます。次元の魔女のもとで、日本国の忍者黒鋼、セレス国の魔法使いのファイと一緒に羽を探すために異世界へ渡る決意を小狼はすることになります。しかし世の中そんなに甘くなく、世界移動の力を手に入れるためにはサクラの中の自分の記憶を消されてしまう、という対価を払わなくてはいけませんでした。それでも愛する人を救うために小狼と愉快な仲間達は時空を超える旅を続けていきます・・・

あ～、なんていいお話なんでしょうか、なんかこれを読んだだけで涙でてきません！？・・・すいません、めっちゃウザいですね（鬱

というわけでこのまんがめっちゃお勧めです。あと絵もすごくきれいですよ♪

　 　

CLAMP

ツバサ　豪華版1―Reservoir chronicle (1) Shonen magazine comics

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