SDガンダムのプラモ塗装 | Cineastのコレクションブログ 「映画好きならホットトイズ!」

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皆さんご無沙汰で~す(^ー^)

約3ヶ月ぶりの更新!

いや特に何かあった訳でもなく…、

ただただ、

サボってただけ~!

もし心配かけたようならハッキリと断言します。

心も体も超健康、絶好調!

いっさい病気なし!たぶん。


ということで、このサボり期間に何をしてたか適当に紹介。

何度か当ブログでお話ししましたが、我が家の教育方針では子供らにテレビ以外の液晶画面系の遊びをさせていません。

その代わり、プラモデルキットを定期的に与えていました。

プラモデル製作は勉強脳には直接繋がりませんが、創造力と集中力を高める知育遊びの1つとして推奨されているそうです。

しかしいきなり難しいプラモを与えても楽しめないので、自分も幼少時になじみの深かったSDガンダムを作らせてみました。

その現代版がこちら⬇️

左→スペリオルストライクフリーダムドラゴン
右→オルタナティブジャスティスインフィットドラゴン
というやつですが、塗装なしでこのクオリティはスゲェ!
しかも、
合体!
なんと半身ずつで合体までする始末。
最近のSDプラモ、ほんまスゲー!
ってことで、
大人買い。
自分がハマってるやんけ(笑)
実はもっとありますが。
そしてしばらくの間、
素組みだけを楽しみ、
それにも飽きたので、
ガンダムマーカーやら筆塗りで適当に塗装。
ビフォアアフターの撮影をひたすら楽しんでおりました。
だいたい3日~1週間で完成。
下手くそなところも多々ありますが、
たかが趣味なので細かいところは見ないで頂きたい!
塗装前よりは少しでも良くなったらエエやんというノリで。


この大将軍なんか塗り分け多すぎて、二週間もかかりました。
30年前のBB戦士を日本橋で見つけたので、小学生の時に出来なかった塗装をやって、リベンジしてみました。

マーカーの上からの墨入れも挑戦してみたり、
全体に光沢なしのトップコートを吹いてみたり、
やはり光沢がある方が自分の好みだと分かったり、
クリアパーツにクリアを均一に塗るにはやはりホンマもんのエアブラシが必要だと感じながら、
何だかんだでSDガンダム三国創傑伝の蜀チームを1通り作り終えました。
まぁ塗装歴2ヶ月なんで大したクオリティではないですが、かなり楽しんでおりました。
これがリア充というのかよく分からないけど、ブログ更新を忘れてた理由の1つです。

ただ昔から飽き性な性格でして、最近はプラモ熱も冷めてきまして。
やはり僕は映画フィギュアだなと。

ドン!
続く…。