今回は私が女性から聞いた

 

痛い男性の特徴を挙げていきたいと思います

 

1.結構いい歳しているのに髪型だけ若い

顔に年齢が表れているのに髪形だけ10~20代のような髪型をしている人ですね

 

 

2.髪型ナルシスト

自己愛が強い事は決して悪い事ではないのですが

それが表面化してしまうと女性から見ると痛いようです

例として鏡の前で髪を常に弄っている姿が痛いと感じるようです

 

 

3.行動ナルシスト

隠し切れないコレをしている俺はカッコいいという行動

雨でも屋根をあけてオープンカーを運転する

キツイタバコ吸っているとわざわざ報告してくる

 

 

4.女性が興味のないのに自慢してくる

乗っている車の自慢

腕時計の自慢

値段やこだわりを話されるようですが

女性が興味のない自慢をされても白けるだけです

大体は適当に話を合わせているだけのようです

 

 

○最後に○

これは、会社で痛い上司の男に好意を持たれ、絡まれていた女性から聞いた話です

 

 

 

 

私は合コンに頻繁に参加していた時期があります

 

その中でモテていた人の特徴を挙げていこうと思います

 

1.場の話を取り仕切る事が出来る

話のフリ方聞き方が上手い人ですね

場を上手く回す姿に好印象を持たれるようです

 

 

2.ゆるいファッション

合コンでお洒落している人が多い中

ゆるーいファッションで来る人

例えば、雨の日に一人だけ長靴で来るとか

決してだらしない訳ではなく

ゆるく、清潔感のある感じです

 

3.面白い

顔がイケメン→モテるではなかったです

居酒屋に2時間程いるわけですから

だんだんと性格が見えてきます

黙っているイケメンより面白いフツメンがモテる傾向があります

当然ですがギャグを言う人の事ではありません

 

4.状況を判断して押しの強さを調整できる人

最初から押しが強くては女性に引かれる可能性があります

徐々に打ち解けつつ

押しを強くしていく状況を判断できる

 

5.見た目とのギャップは大切

若いのに落ち着いている男はモテます

喋らないのではなく落ち着いた雰囲気会話出来る男です

 

○イケメンとの戦い方

自己分析が必要です

客観的にみて自分の話の仕方や顔を見て

 

自分の得意なジャンルで勝負しましょう

 

自分より顔がイケメンな人が参加していたら

スタート位置は後ろな訳ですから

まともに勝負してはいけません

 

歌が上手い、料理の取り分け・注文を積極的、上手に女性を褒める(嫌味なく)等

キャラを確立して自分のステージで戦いましょう

 

 

 

 

 

病院で精神病に悩んでいる人(鬱等)を見て思った事

 

○性格的な部分

まじめな人が多いです

責任感の強い人が多いです

人に優しい人が多いです

 

自分より周りの状況を優先させてしまい

その結果自分にとって消極的思考になっています

自責や不安ばかりになってしまいます

(躁の人は当てはまりませんでした)

 

○身体的な部分

慢性的な肩こりを抱えている人が多いです

肩こりや首のこりはマイナス思考になる原因となりえるらしいです

自分の体臭などの匂いが気にならない人もよくいます

薬の副作用で体重が増えて太ります

 

肩こり首こりは本当に気をつけたほうがいいです

それだけで気分が悪くなる方向へ誘導されてしまいます

 

○服装

どこか汚れていたり、だらしない格好の人が多いです

急にそのようになってきたと思ったら気をつけて自分を観察して

精神状態が悪くならないようしましょう

 

○徐々に殺す毒

 

精神的に追い詰められているときに共通するのは

悪い方向しか見えなくなってしまう事です

健康な内は嫌な事があっても

対処方法や逃げ方等

色々な道が見えるのですが

 

鬱が酷い時の私に見えた一つの道は

死ぬ事でした

死のう→死ななければ→死ぬ事が正しい

こんな感じでだんだん酷くなっていきました

 

当然会社で受けていたパワハラに耐える事は出来ない

 

最初の内は怒りの感情などが出てきます

しかし徐々にパワハラを受けるのは自分の責任という考えが頭を支配していきます

 

そして死ぬ事へと繋がっていくのです

 

徐々に毒が体を回り死ぬように

 

他人から見て急に自殺したように見える人も

 

本人は前から毒と戦っていた事もあるのです

 

○精神病にならない為には初期段階で気づく事です

 

体に現れる現象に気づく事です

 

ちょっとでもおかしいと思ったら

 

すぐに対処する事が必要です