更新が遅れました。
和歌山記念ブログは続いてアップ致します。
立川記念優勝は、平原選手でしたね。
読みから言いますと、小川選手の先行で、四番手に岩津選手が追走と観ていました。
それが実際は、同期平原選手の三番手に廻る、弱気な位置取り。
付いて行き、四着獲ったので、本人にすれば上出来かも知れませんが。
そのため、楽勝で平原選手が捲り斬り、二着には浅井選手の捲りに乗った金子選手が伸びました。
瀬戸内四車となり、先手のハコのオグから狙いました。
浅井選手も、平原選手も見切った次第です。
抜けたパターンを考えれば、買えない目ではありませんね。
反省です。
四日間振り返り、準決勝最終レースの完全一点目など、マシな的中もありましたが、イマイチでした。
初日は買いたくなる番組はありましたが、二日目はあんまりで、番組的には魅力がなかったです。
誰を勝ち上がらせたいか、不明な番組が何個かありました。
軸になる選手を枠負けや、3枠に入れたりするのは客を混乱させます。
荒れる番組作りをしているとは思いませんが、理解していないのでは。
誰でも初手が読めるような番組作りが、新規のファン獲得で大事なことと思います。
続いて和歌山初日の話です。
直ぐにアップします!