最近、いつ泣きましたか?
年齢とともに涙腺はゆるゆるになるけれど、
泣くことって、心や体にとっても悪いことではないですよね。
感情には、
「嬉しい」「楽しい」「喜ぶ」などのポジティブな感情もあれば、
「怒る」「悲しい」など、ネガティブと言われる感情もあります。
でも、どちらも人間なら自然に湧いてくるもの。
良いも悪いもないんじゃないかな、と思っています。
今日は、
「泣くことも、体がゆるむきっかけになるよ〜」
というお話です。
先日、なんだかここ数日、
胸が詰まったような感じがして息苦しい、
というAさん。
お話をよく伺ってみると、
仕事の量も多く、睡眠不足もあるとのこと。
整体の視点から体を見ていくと、
背中の胸椎まわりが硬くなっていたり、
肋骨の動きが少なくなっていることがあります。
胸まわりがガチガチになると、
呼吸が浅くなったり、
胸が詰まったように感じることも。
そこで、背中や肋骨まわり、
胸の真ん中あたりなどを、
呼吸に合わせながらゆっくりゆるめていきました。
すると、人によっては
施術中に涙が出てくることがあります。
「筋膜に感情が溜まっているから、リリースすると感情が出る」
こともよくあるのです。
体の緊張がゆるんで呼吸がしやすくなると、
それまで頑張っていた気持ちがふっとゆるんで、
涙が出たり、
今まで気づかなかった感情が出てくることはありますよね。
考えてみれば、
悲しいときだけじゃなく、
ホッとしたときや、
嬉しいときにも涙って出ます。
泣いたあとって、
なんだかスッキリすることもあるある。
Aさんも、
仕事が忙しくて睡眠不足が続き、
知らず知らずのうちに呼吸を止めるようにして
頑張っていたのかもしれません。
感情を出すことなく、
「まだ大丈夫」と頑張っていたのかもしれませんね。
この日は、
背中や肋骨まわりを中心に全体を施術をして、
最後にお腹のマッサージで
ゆっくりリラックスしていただきました。
感情のデトックスって、
特別なことをしなくてもいいんです。
誰かとおしゃべりしたり、
紙に書き出してみたり、
「こんなことを思っちゃダメ」と自分の感情をジャッジせずに、
「あぁ、私、今こんなふうに感じてるんだな」
と、そのまま感じてみる。
そして、
泣きたくなったら、泣く。
これもひとつの方法です。
そして、体を動かすのも手取り早いよ。
気持ちを切り替えるきっかけになるしね。
心と体って、
やっぱりつながっているんですよね。
頑張りすぎているときほど、
体も、気持ちも、
ギュッと固まっていることがあります。
溜め込みすぎないで、
話す。
書く。
動く。
泣く。
自分に合った方法で、
溜め込んだものを少しずつ外に出して、
心と体に余白をつくってあげましょ。
そして、
「ひとりではなかなか体も気持ちもゆるめられないなぁ」
というときは、
一緒に体を動かしながら、
心と体をゆるめていきませんか?
私のオンラインパーソナルレッスンでは、
その日の体の状態に合わせて、
無理なく、体を動かしていきます。
「なんかスッキリした〜」
「体が軽くなった!」
そんな時間にしてくださいね。
心も体も、溜め込みすぎないで。
一緒に、デトックスしていきましょう♡
まずはお気軽に、
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