
スッキリときれいな脚に見えて、軽いレインシューズがないかなーと探していました。
雨の日は。ずーっと重いレインブーツをはいていたんですけど、
軽ーくて、細身で機能的な長靴がやってきました!
今日は、日本野鳥の会がバードウォッチング用に作った長靴についてご紹介させて下さいね。
【*なんと畳んで、持ち運びもできちゃう長靴】
今まで、履いていたのは、ジョッキーブーツみたいなデザインでけっこう気に入ってはいたのですが、
とにかく重くて、駅の階段を急いで上がる時なんて、もう10キロくらいの鉛を足につけての筋トレ感覚でした。
(関連記事→<股関節のつまりをとって、足が軽やかになっちゃうセルフケア)
それと、重い分、変に疲労が残って、股関節もつまったりとか、むくみやすくもなっていました。
野鳥の会の長靴は、
なんと折り畳めて、持ち運びもできる軽さ。
そして、ハルニータが気に入った点は、けっこう細身だから、美脚に見える~。
ここは私にとって大事なポイントなんです。
歩きやすくて、なおかつ自分の気分が上がるデザインが良いのです。
価格:4,752円 |
しかも少し折り畳んで、短くして、長さも調整できるから、気分や洋服に合わせて変えられるのです。
バートォッチング用なので、沼地みたいな柔らかい地面を想定して作られているから、足底が薄いのです。
なので、道路など路面が硬いところなどでは、長時間歩くと、クッションがない分、疲れやすいそうで、
そのデメリットを解決した、インソールも別売りしています。
足裏をしっかりとサポートしてくれますよ。
これを入れると歩き心地が全然ちがうのです。
bw-44142【日本野鳥の会】インソール/オリジナル ソールラック サポート/バードウォッチング長靴 価格:1,620円 |
野外フェスに行く人達の間でも、この長靴は人気だそうです。
色も数種類あるし、ひもをロックするパーツも何色かあるので、色を変えるとちょっと気分も変わりますね。
軽い長靴を探していたので、気に入ったものに出会えてよかったです。
余談ですが、アメリカで最初にホームステイしたお家には、たくさんの野鳥が庭にくるのをリビングから毎日見ていました。
時には、キツネとか、夜にはシカもくることがあったのです。
鳥の名前もわからなかったので、図鑑を見ながら見ているのが、すごく楽しかったです。
オス鳥の方が、ものすごくきれいな発色の羽なんですね、
メスを惹き付けるために、きれいな色なんだそうです。
メスの色は、ほーんと地味。たまごを守るために、狙われないように目立たない色みたいですね。
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