なんか懐かしさにノリがかかって来たので
僕の2台目のシンセも紹介!
それがこちら↓

$妄想シンセ-QuadraSynth Plus Piano



QuadraSynth Plus Pianoです☆

あんましメジャーじゃない
ALESIS(アレシス)っていう
アメリカメーカーの製品。
2台目にして結構コアなシンセですw
音源はPCM音源で、同時発音数は64。
鍵盤数は76鍵で「Plus Piano」という
名前からも分かるように
ピアノ音源を補強したバージョンの
QuadraSynthです。

一応「Synth」と銘打ってあるように
ある程度のシンセサイズは可能ですが
どちらかというと収録されたサンプルを
そのまま弾く場合が多い感じ。
ピアノもモチロンですが
ソレ以外の生系のサンプリングが
かなり生っぽく収録されてるので
僕は主に

「生用音源」

として活用していました♪
ストリングスも数種類収録されてて
バイオリン単音の表現も比較的美しく
手弾きの演奏を多重録音して
弦楽四重奏みたいなことをやってました。

そんなフクヨカな音源のせいか
当時もフュージョン系のキーボーディストが
よくこのシンセを使ってました。
打ち込みだとあまり良さが味わえない
雰囲気のマシンですが
手弾きで音楽を表現するには
サンプリング音源の中では秀逸。

手数に自信のあるプレイヤーは
こういうシンセを使うべきでは!


なーんてね(妄想)
なんか無性に昔のシンセが懐かしくなってきたので
僕の初シンセをご紹介☆

$妄想シンセ-SY85



YAMAHAのSY85です!

かの偉大なるヤマハのシンセSY99 & SY77の廉価版で
音源方式はAWM2というサンプリング音源。
ヤマハの十八番だったFM音源が
搭載されていない仕様でしたが、
8トラックのシーケンサーが内蔵
同時発音数30のオールインワンシンセでした。

スペックからすると今としてはお粗末な印象ですが
この制限ある内容だからこそいじり倒せた印象も。

何より面白かったのが

中央に並ぶ8本のスライダー

このスライダーは時には波形のパラメーターや
フィルター、LFOの制御を、
時にはミキシングのレベル調整にと
様々な用途で大活躍する仕組みに。
おかげでデジタルシンセながらも
アナログシンセ風のシンセサイズが出来て
このスライダーのおかげで
シンセの音作りの基礎を学ぶ事が出来ました♪

やはり視覚的に分かりやすいって重要ですよね!

いやぁ、懐かしいなぁ~。
SY85あっての今の「妄想シンセ」アリ(妄想)
ちょっと息抜きにRolandのシンセを紹介♪

名前が凄いです。
「GAIA」です。
「ガイアの夜明け」的な(違うか)

$妄想シンセ-GAIA



見た目は若干アナログシンセちっくですし
リアルな生楽器的な音は一切出ない仕様ですが
実際はかなりデジタル色の強いシンセで
確かに操作感こそアナログ的ではあるけど、
出来上がった音はかなり攻撃的なデジタル音!

何より凄いのが

オシレーターを
3つも合成できる事☆


音源を3音色重ねることで
他のシンセサイザーを圧倒する
ズ太く迫力ある音作りが出来ちゃうんです♪

一応音源は

「バーチャル・アナログ・シンセサイザー」

なんですが、
聴いた感じ「ザラッと感」があって
やっぱりデジタル的な雰囲気かな?
倍音同士のつながりが滑らかではない
印象がありますが
音質に角が立っている分
1音だけで目立つ音色を作るにはもってこいです。

全体的にRockな音が得意なシンセなんで
あんまりオールマイティーな方じゃないですが

DigitalでRock

な感じを目指したい方には
もってこいのシンセですよ(妄想)



さて、アナログシンセの説明まで
ざっくり話してきました
が、
その詳しい仕組みって
実際のアナログシンセを見て、触ってみないと
なかなか理解しづらかったりします。

そこで教材が必要になるのですが、
今更アナログシンセを買うのって
なかなかむつかしい。。。

ところが、世の中には便利なモノが!

Nintendoのゲーム機「Nintendo DS」で
アナログシンセを再現できるゲーム

「DS-10+」という
ゲームがあるのです♪


$妄想シンセ-KORG DS-10+



これはKORG(コルグ)っていう
日本が誇るシンセメーカーが
1978年に発売したアナログシンセ
MS-10をシミュレートしたゲーム。

$妄想シンセ-MS-10


もちろん僕も持ってます☆

$妄想シンセ-DS-10+

このゲームを使うとDSが
アナログシンセに大変身☆


$妄想シンセ-DS-10+画面

まだ「妄想シンセ入門」は道半ばですが
せっかくこんな便利なゲームがあるので
これを教材として、新たに

「DS-10+でシンセ入門」

というテーマを設けて
アナログシンセの「音の作り方」について
1つずつ説明していこうと思います♪
これを踏まえないとデジタルシンセの
説明もできませんからね!

それではアナログシンセの
音の作り方の基本中の基本を
学んでいきましょう!(妄想)


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さて、ようやくシンセの基本

アナログシンセについて説明します♪

前にも
アナログシンセは古いシンセ
と説明しましたが、
要はシンセサイザーの初期の形になります。

まだ「デジタル」という物が
一般的でなかった時代、
電気抵抗によって電圧をコントロールし
アナログ的に機械を動かす物がほとんどでした。
同じくシンセも電気抵抗をコントロールし
アナログ制御するものから登場したのです。

ちなみに「電気抵抗」でよく見るのが
照明の調光器↓

$妄想シンセ-調光器

ツマミをグルグルって回すと
明るさが変わるアレですね☆


余談ですが、LED電球や電球型蛍光灯だと
この調光器が使えない電球があります。
これはLEDなどがデジタル制御で動いているので
アナログ式の調光器だと制御できないからです。

で、試しにアナログシンセの見た目を
見てもらうと分かるのですが

$妄想シンセ-アナログシンセ

ほら、似たようなツマミがいっぱい!

このツマミをグニグニ動かして
電圧をコントロールすることで
色んな音を滑らかに作ることが出来るのが
「アナログシンセ」なのです。

ただ、「アナログとデジタルの違い
からもわかるように
アナログ制御はコピーが難しく
アナログシンセだと1度作った音を
再度作るのがとっても大変(汗)
昔の人は仕方ないので
いい音が作れた際には
全てのツマミの回し具合の位置を
紙に図や絵で書いて記録して
次に同じ音色を作る際には
その書いた記録を参考にして
様々な音色をキープしていたそうですよ。

いやあ、昔のシンセって大変だったんですね!(妄想)