本日の基地活。



仕事が終わったあとの


ーあついね

ーお疲れさま。


そんないつものやりとりはいつの間にか、

秘密基地へ向かう感じになっていた。

寄り道して彼が到着する時間に合わせて秘密基地へ。


ー脱いで、全部。


言われた通りに服を脱いで、ご奉仕。

気持ちよくなってほしくて、

色々と試してみたり、

結構頑張ってる、つもり笑


ー格段にうまくなったな。

ちょっと前に言われてすごくうれしかった。


たくさんたくさんしたら

今日はいつもよりももっと大きくなって、

もう出そうなのかな?って思ってたら

ストップがかかった。



ー自分で触って。


たくさんご奉仕して、満足したあと。

彼からの指令。


自分で触るなんてすごく抵抗あったし、

絶対無理だって誰に言われても拒否してたのに…


ちょっとだけ触ってみると

すでに濡れてるのがわかった。


ー違う、音聞かせて。


恥ずかしい…

なんて思いながらも指令に従う自分は

いつも彼の言いなり。

それがまた自分の中での

気持ちが上がるポイントなんだと思う。


ご奉仕してる時から、

ずっと我慢してたのもあって、

入った瞬間から膝がガクガクして止まんない。


頭が真っ白になりそう。

挿れたまま動かないで身体を触られるのも

なんか焦らされてて早く動いてほしい。


腰を揺らしだすともう多分、

自分から動いてるみたい。


お互い元気だな、


…昨日もしたのに笑




次は社長との会議室でのお話しを書こうと思う。


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