Mouse unit's Blog -745ページ目

しゅごキャラ!パーティー! 第8話 「魅惑のキャラチェンジ!」

「しゅごキャラ!!!どっきどき」では
しゅごキャラたちがあむちゃんを勝手にキャラチェンジしてしまい
それを見たりっかが興奮
調子に乗ったしゅごキャラたちが暴走してしまうという話でした

りっかのしゅごキャラ誕生の布石というか可能性を感じる話でもあり
努力家のりっかが見られるものでした

極上!!めちゃモテ委員長 第34話 「延長戦!花嫁のティアラは誰の手にですわっ」

婚約カップルの仲直りからヒントが生まれることは理解できるにしても
ティアラが2つあり
且つ委員長にハート型、ルイにクローバー型と都合の良いように渡ることは
あまりにもストーリーが決められたようにサクサク進み過ぎでした
もう一波乱有っても良かったもしれません

また、何かにつけて突っかかるルイが今回に限って大人しすぎたのも
当たり前のように抑えたことはルイのキャラクターからして残念でした

巨人 松本哲也 セ・リーグ新人王(最優秀新人)

今年のセ・リーグ新人王は読売ジャイアンツ外野手で
山梨県出身(山梨学院高→専修大)の松本哲也が選ばれました

今季5月頃から徐々にスタメンの機会が増え
それ以降は2番センターを獲得し
最終的には規定打席には届かなかったものの
打率.293、15打点、16盗塁と
3割近い打率とゴールデングラブ賞を受賞すれほどの守備を魅せるなど
充分過ぎる程の活躍を見せ、圧倒的な得票数で選ばれました

以前ブログにも書きましたが
松本は球団初の育成枠から支配下登録された選手としても注目されてきました
その選手が堂々の新人王となった点は
昨年の新人王の山口鉄也や今年活躍したオビスポ等を含め
球団が育成制度に力を入れていることが分かります

しかし考えてみると
新人王を受賞するほどの選手がドラフトにおいて
他の選手に埋もれていることも注意しなければなりません

松本を例にするならば
足や肩は元々一軍レベルにも関わらず身長の問題から
獲得に至らなかった球団が多くいたようです(テレビ東京某番組)

そこを育成制度を使用し、一軍で活躍するまでに育てた巨人と
獲得さえも見送った他球団の差
また、全ての球団に言えることですが
他にも充分活躍できる選手がドラフトで指名されない現状は
各球団のスカウトの目に批判が出ても仕方の無いことかもしれません