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元プロレスラー ラッシャー木村死去

全日本プロレスやプロレスリング・ノアで活躍し
2004年に現役を退いたラッシャー木村が
誤嚥性肺炎により68歳で亡くなりました

ラッシャー木村と言えば
金網デスマッチも有名ですが
やはりマイクパフォーマンス抜きには語れないでしょう

個人的には全日本時代、既に晩年のラッシャー木村が印象にあり
試合以上に試合終了後のマイクパフォーマンスが
楽しみだったという記憶があります

また1人有名プロレスラーが亡くなり
非常に残念です

平成22年大相撲夏場所

昨日千秋楽を迎えた大相撲夏場所は
横綱白鵬の二場所連続の全勝優勝で幕を閉じました

また、大関として初の場所の把瑠都は
大関陣唯一の二桁勝利となる10勝5敗の成績でした

今場所は白鵬の強さというよりも
大関陣の不甲斐なさが見られ
把瑠都や日馬富士あたりが何とかして白鵬に土を付けることを期待しましたが
取組を見る限りでは、立ち会いから白鵬優勢の相撲で
全く歯が立たない状況でした

一人横綱の場所だからこそ
大関陣の奮起、さらには若手の台頭が必要とされますが
このままでは来場所も白鵬の独壇場となる可能性が高いです

また、今場所記録の面で期待のかかった大関魁皇は
千秋楽で9勝を挙げ千代の富士に次ぐ
通算1000勝を達成

序盤戦こそ引きや叩きが見られた魁皇でしたが
徐々に持ち前の圧力で相手力士を圧倒し
今場所中での記録を達成しました

1000勝というのは
それだけ長く現役で居ることの肉体的や精神的な強さが求められますが
多くの怪我で数年前には引退間際まで行った魁皇にとっては
それを含めた現役であることの強い意志があったのだと思います

来場所以降も記録は伸びると思いますが
是非とも千代の富士の記録1045勝を抜いてほしいです

そして日本人力士として今後の大関候補である
関脇の稀勢の里は
8勝7敗と大関の足掛かりには乏しい成績でした

今年に入り稀勢の里は
なかなか力を伝え切れていない印象があり
同時に足が前に行かず、引かれて倒れる場面が多く見られます

さらに稽古をして、上位キラーとなり
下位には取りこぼさないようにして
大関を目指してほしいと思います

第4回大和証券杯ネット将棋・最強戦 1回戦第4局

▲ 羽生善治名人 ○-● 三浦弘行八段 △

大和証券杯ネット将棋・最強戦
1回戦第4局は羽生善治名人と三浦弘行八段の対局
つまり先日幕を閉じた第68期名人戦と同じ対戦となりました

今局は三浦八段が名人戦でやりたかった戦型であろう一手損角換わりとなり
中盤は若干後手の三浦八段が指しやすい状況だったと思いますが
30分の持ち時間を早々に使い果たしたため
厳しい内容には両者変わりないものでした

63手目から▲6六歩 △6四歩 ▲7六歩と
羽生名人が4四角から先手玉を睨んでいた筋を上手く消すことで
攻めを防ぎ、落ち着いた手が見られるのではないかと思いましたが
69手目▲3五歩と攻めの継続を選択

以降は三浦八段の74手目△1五桂に象徴されるように
桂馬が多く使用され、全てが上手く使用される将棋で
桂馬独特の跳ねることで受けが難しい状況となりました

終盤は立ち合い・解説の田中寅彦九段が言われたように
三浦八段にも勝機があったかと思いましたが
125手目▲4三桂以下の詰みをしっかりと読み切った羽生名人が
131手目▲4四桂としたところで三浦八段が投了
羽生名人が対三浦八段との連勝記録を継続する形となりました

今局は上にも書いた通り
桂の使用が羽生名人、三浦八段とも魅力的で受けが難解だったという
印象のあるものでした