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平成22年九州場所 2日目

●白鵬(1勝1敗)寄り切り稀勢の里(1勝1敗)○
●阿覧(0勝2敗)はりまなげ把瑠都(2勝0敗)○

まずは把瑠都と阿覧の取組から

阿覧が上手く後ろへ回り込むも把瑠都は左上手を何とか掴み堪える
阿覧がタイミングを計り送り投げへと行くも
把瑠都の持ち前の怪力が凄まじく
肩越しの上手を捻りつつ最後は波離間(はりま)投げで阿覧に勝利

今年把瑠都は波離間投げをしていると思いますが
今回の取組のように力でねじ伏せた波離間投げは凄まじく
その怪力に見ている側は驚いてしまいました

そして結びの一番、着実に連勝記録を伸ばしている白鵬と稀勢の里の取組

立合いはほぼ互角でしたが
廻しを掴めない白鵬が寄られる場面があり
何とか耐えるも稀勢の里の充分な形に最後は寄り切られました

双葉山の持つ69連勝を視界に収めていた白鵬でしたが
この負けにより初場所14日目から伸ばしていた連勝記録が63で止まりました

記録を阻む力士として稀勢の里は充分理解出来る力を持っているため
この取組は相手の稀勢の里を褒めるべきでしょう

そして稀勢の里は平幕では良い成績を残すも
三役では人が変わったように敗れてしまう癖を早めに直したほうが良いかもしれません
実力は大関級とも言われているので
今後は更に取りこぼしを減らしていって欲しいと思います

2010 F1 第19戦 アブダビGP

1位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル) 1:39:36.837 55周
2位 ルイス・ハミルトン(マクラーレン) +10.162
3位 ジェンソン・バトン(マクラーレン) +11.047

【2010年シーズン ドライバーズポイント】
1位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル) 256ポイント
2位 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ) 252ポイント
3位 マーク・ウェーバー(レッドブル) 242ポイント

【2010年シーズン コンストラクターズポイント】
1位 レッドブル 498ポイント
2位 マクラーレン 454ポイント
3位 フェラーリ 396ポイント

F1、2010年シーズンの最終戦アブダビGPは
オープニングラップでのセーフティカーの導入もあり
ピットのタイミングでかなり難しいレースとなりましたが
セバスチャン・ベッテルが終始安定した走りを見せ優勝

ベッテルは今回の優勝でドライバーズポイントでトップを逆転で確定し史上最年少チャンピオンの栄冠
そして所属チームのコンストラクターズチャンピオンと
ベッテルにとっては最高のシーズンとなりました

レッドブルは昨季の好走しながらも2位という反省を活かしてきたのか
今季はさらに強さと速さが磨かれたようで、確実にポイントを積み重ねていき
2位のマクラーレンを大きく引き離してのコンストラクターズチャンピオンのタイトル獲得でした

今季のレッドブルの強さ、同時にベッテルとマーク・ウェーバーの速さと安定感は
次のシーズンでも引き継がれるはずでしょう

まずはストーブリーグの動向に注目したいと思います

2010 J2 第34節 栃木SC 対 ヴァンフォーレ甲府

栃木 0-2 甲府
【得点】
0-1 パウリーニョ(後半34分)
0-2 マラニョン(後半39分)

甲府にとってこの栃木戦は、勝利すればJ1昇格が決定となる大一番でした

内容としては試合開始から激しく攻守が入れ替わる展開で
カウンターからの攻撃が両チームとも多く見られました

そんな中、甲府の攻撃陣が積極的に仕掛けるも
栃木の守備は予想以上に堅く、容易に崩すことが出来ず
同時に高い位置での守備が徹底しており何度もオフサイドを取られていました

前半は0-0で折り返し
後半開始3分には現在得点ランキング3位につけているリカルド・ロボに決定的なシュートを打たれるも
この場面は何とか失点には繋がらなりませんでしたが
ここから栃木ペースで試合が進んでいきました

守る時間が多くなった甲府はしっかりと守りながら
得点の機会をうかがっていくと
後半34分ハーフナーマイクが高さから奪ったボールを藤田が受け
そのまま完璧な位置にヒールで流すと反応していたパウリーニョが確実に決め先制
甲府は重要な試合で欲しかった先制点を取ることに成功しました

ここから甲府に流れが来たようで
後半39分には相手のミスを途中交代のマラニョンが見逃さずゴール前まで運び
そのままGKを抜き去り無人のゴールへシュート
これで2得点目を奪い、栃木を突き放しました

4分のアディショナルタイムも得点を与えることなく
このまま0-2のスコアで試合終了
これで甲府は2007年以来のJ1復帰を果たしました

様々なプレッシャーや硬い守備の相手をどう崩すかという
甲府にとっては難しい試合でしたが
しっかりと勝てたことは残りの試合、そしてJ1への戦いへの自信となるでしょう