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2011 J1 第34節 大宮アルディージャ 対 ヴァンフォーレ甲府

大宮 3-1 甲府
【得点】
1-0 石原 直樹(前半13分)
1-1 井澤 惇(前半25分)
2-1 東 慶悟(前半29分)
3-1 東 慶悟(後半2分)

J1第34節(最終節)、ヴァンフォーレ甲府はアウェイのNACK5スタジアム大宮において
大宮アルディージャとの対戦が行われました

前半から大宮がゲームを優位に進め
前半13分、甲府の守備の穴を突くような形で大宮FW石原が攻め込み、そのままシュート
これがゴールのニアサイドを確実に捉えて大宮が先制

前半25分にはハーフナーマイクの落としを井澤が受け
GKの位置を確認してコントロールされたシュートが決まり同点とするも
直後に大宮の杉山からのクロスをフリーとなっていた東に合わせられ大宮が追加点

2-1で前半が終了

後半立ち上がりに再び東に押し込まれ、リードを許してしまった甲府ですが
攻撃の面でハーフナーマイクが不発に終わり、さらにはミスも重なったことにより流れを掴むことが出来ず
大宮が攻撃を展開し、甲府は守りの時間帯が続く形を変えられないまま試合終了
結果3-1で敗戦となりました

これで甲府はJ2降格が決定することになりましたが
決まった以上は来季に向けてチームを再建するしかありません

去就不明な選手もいるため、どのようなチームになるか分かりませんが
15位との勝ち点の差が3、そして得失点差の大幅なマイナスをしっかりと考え
勝てるチームは勿論の事、地力のあるヴァンフォーレ甲府へと生まれ変わってほしいと思います

2011 J1 第34節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J1第34節、ヴァンフォーレ甲府はリーグ最終節
アウェイのNACK5スタジアム大宮にて大宮アルディージャとの対戦が予定されています

甲府は前節、アルビレックス新潟戦では
カウンター及びサイドから展開する攻撃が機能し片桐、養父、柏が合わせて3得点を挙げ
守備でもディフェンスラインを高く保ちつつ集中した対応を見せ3-0で勝利しました

今節は浦和との得失点差を考えても、より多くの得点が必要であるため
ハーフナーマイクやパウリーニョの他に阿部を入れる攻撃的な布陣を試しており
前節と選手起用やフォーメーションが異なる可能性もあります

前線に厚みが増すため、得点に期待は持てますが
一方で守備陣の負担が増すことが不安要素となります

それでも前線からプレスを行う部分、そして守備陣の対応を考えても全員の運動量は不可欠で
今節はそこから相手を上回る戦いを見せなければなりません

対戦相手の大宮については李天秀やラファエルの負傷
片岡洋介の出場停止などもありベストメンバーを組めない状況です

それでも置かれている状況を除いて甲府は相手がどのような布陣、選手で来ようとも
まずは全力でゴールを狙い、勝利を掴むことが大前提となります

言葉として悪いですが、こういう時こそ「諦めの悪さ」そして「悪あがき」を見せるべきであり
90分間という限られた時間で選手は勝利のために戦い抜き
サポーターは選手を支えるために応援することが求められているのだと思います

2011-2012 ヴァンフォーレ甲府去就関連 契約満了選手

【契約満了選手】
・DF 小林 久晃
・DF 内山 俊彦
・MF 内田 智也
・GK 荒谷 弘樹
・FW 小池 悠貴
・DF 市川 大祐
・MF 犬塚 友輔

ヴァンフォーレ甲府は12月1日のオフィシャルニュースにおいて
契約満了により来季の契約を結ばない所謂戦力外の選手を発表しました

【小林 久晃】

今季はCB・SBとしてリーグ戦、天皇杯合わせて12試合に出場しました
足元についてはやや難があり、また持ち味である長身を活かすことが出来ず
競り負ける場面が多かったことが出場機会を遠ざける結果になったのだと思います

【内山 俊彦】

契約満了選手が発表され、リストを見た時に驚いた選手の1人
左サイドを上下に90分間走り続けるスタミナは応援をしている側からしても奮い立たされるものがあり
昨季のJ2第10節、アウェイの横浜FC戦での決勝ゴールは
ヴァンフォーレ甲府の一つの歴史として語り継がれるでしょう

【内田 智也】

主にSHとして期待されていたものの、なかなか得点に絡むことが出来ず
試合中やや孤立してしまう場面が見られました
テクニックの高さは感じられましたが、体格差などのフィジカルの面で不安があり
アピール不足による戦力外という印象を受けました

【荒谷 弘樹】

内山と同様、フロントの決定に異議を唱えたくなる発表でした
神懸かり的なスーパーセーブはあまり見せませんが良い意味で無難、つまり安定感のある選手でした
経験やサッカーに対する姿勢などを含め、選手の理想となるべき人物であり
是非ともGKコーチなどで甲府に戻ってきてほしいです

【小池 悠貴】

昨季は終盤に出場機会があり、水戸ホーリーホック戦では得点も決めましたが今季は出場機会無し
年齢を考えても今季出場できていないとなると、今後の戦力としては厳しいもので
今回の契約満了に至ったのだと思います

【市川 大祐】

清水から加入した元日本代表選手で今季は主にスタメンとして22試合に出場
戦力として機能していましたが怪我などもあり
以前のように積極的なオーバーラップは影を潜め、守備においてもサイドを突破される場面も多く
攻守ともに高い期待に応えられなかったと判断されたのだと思います

【犬塚 友輔】

中盤やSBをプレーできるポリバレント(ユーティリティープレイヤー)の選手
甲府では主にボランチとして出場し、セレッソ大阪戦では1得点を挙げましたが
井澤など若手の台頭や臣(山本)や伊東など主力組の層が厚く、5試合出場に止まり
来季も今季同様の状態が予想されるため、今回の決定であると思われます

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今回発表された契約満了選手、またはフジネイやレンタル中の永里
さらには途中加入のダヴィや金珍圭などを見てみると
今季の補強はまさに失敗に終わった印象が強いものでした

補強について、チームとしては佐久間GMや東海林強化部長に委ねるほか無く
甲府の戦力を引き上げるためにも、来季の補強は是非とも成功させてほしいです