インスピレーショナル ライティング/スピーキングと、不思議で素敵なご縁の話。 | 天天の不思議な日々

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3連投じゃ~!

やるときゃやるよ!ドヤッ

 

と、言いたいところだけど、これは下書きがあるのをさっき見つけた。

こんなの書いていたこと、すっかり忘れていたよ;

こりゃ、指導霊が教えてくれたね。バカチン、忘れてるだろーって。

 

それがこれです。↓

時が結構過ぎすぎてしまっていたので、ちょっと手直ししました。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

ムフフ♡ ウレシ ハズカシ

 

スピ学校を受講して以来、初めての目に見える進歩がありまして、嬉しいのでやっぱり書いちゃおうかしらん。

 

前学期に受けていたトランス授業の2回目に、自分でもびっくりのインスピレーショナルライティングが突然できまして、さらに、4回目にはインスピレーショナルスピーキングができました。ビックリポン!!

(って、ライティングを書かずに口に出して言えば、スピーキングになるだけの話なんだけど;)

 

ただし、ものすんごーーーい初歩的で(笑)、一言出すのにいちいち時間がかかり、トランス状態も長く持たずに切れてしまった^^;

後の方は何か伝わってくるのは感じるのだけど、言葉の形にまではならないので、何か分からないという展開;; 

焦って、左脳がどんどん動き出す;

 

あのメッセージはどんな完結になるはずだったのだろう。。。。

 

 

でも、以前にあった、インスピ―レーショナルスピーキングに対する漠然とした恐怖(コワっ; ホラーだ;;)というのは克服できたし、自分でできる練習法も教えて頂けたので楽しくなってきました。

 

やってみて、今頃気づいたかっ!ていう感じなんだけど^^;、インスピレーショナルスピーキングって、いわゆる「何かに憑依された自分じゃない自分が喋る」っていうものではないんですよね。

ソウ オモッテタ バカナワタシ

 

ふだんのリーディングと全く同じ。

違いは、伝わってくるものを、すぐに口に出して言っていくだけ。

だから、何ら怖いと感じる必要はなかったんだよね^^:

 

この補習授業の前までは、リーディングのときには目を明けたり、口を開いたりしたら最後、そのあと何も感じられなくなるという思い込みがあって、取れるだけ取ってからやっと目を開けていました。

 

だから、上級生の方たちが、その都度口に出して伝えながらリーディングを続けていくのが、一体どうやったらそんなことできるの?!って、すんごい不思議でした。 カミガカリダ!

 

それが、インスピレーショナルライティングが出来たときには、紙に書きとめてもすぐに目を閉じれば、またすぐに次の言葉が送られてくるという体験をしたので、目を開けたら最後ではないと言うことが分かりました。

 

上級生ではなく、謂わば中級生(因みに私は下級生の下よん)の方でも、長いメッセージを取ってらして、「どうやってそんな長いメッセージ取れるの?! 私なんて、メッセージはいつも、10文字以内で送られてくるよ。」「細切れだよ;」と思っていたのだけど(初歩者でも取れるように、そういう短いものしか送られないのだろうと思っていた)、その最初の細切れを書き留めると、直ぐ次ぎに同じく細切れで、言葉が送られて来るのが分かり(そうして文になっていく)、そっかぁ!これで長文になるのだと合点!

 

思いがけず、短いメッセージからの脱却できました。ワーイ

こんなに早くできるものだとは、つゆとも思っていなかったので嬉しい。^^

 

そうそう、リーディングのときには必ず頭をぐぐーっと、最大限まで下げられながら深く入っていって、それから聞こえたり視えたりだったんだけど、これだとみぞおちが苦しくなってくるので長く保てない。なのでこの際に、これも意識的に直してみたのだけど、今は頭が下がるのを待たずとも(或は下げられないように意識しても)、呼吸だけで出来るようになってきました。

 

この補習授業は、二人の別嬪先生が交代で担当してらしたのだけど、先生たちが優秀且つ、ご一緒できた上級生さんも美貌で優秀(このお三方は、人柄も私の理想の女性像の方たちなので、参席できて何とも至福の時間でした♡)でいらしたので、こんな進歩が生まれたのだと思うのだけど、おかげで自分の指導霊のサポートもはっきり感じれる体験になりました。

 

先生たちと生徒さんと私の指導霊がコラボで私を導いているのです。

 

その頃、誘導瞑想でのメッセージで、「先生の言う事を聞くこと」と言われたのだけど、ほんとにその通りで、先生の仰るなんとないアドバイスをふと実行してみると、その瞬間から指導霊がなだれ込むように入って、引っ張って行ってくれるのです。

 

インスピレーショナルスライティングもできたきっかけは、上級生の方の素晴らしいライティングに感嘆していたら、先生が「(私も)書きたいと思ったら書いてみれば良い」と、仰った言葉がキーになりました。

 

その次の週の授業の時に、初めに聞こえた言葉の続きが全然聞こえてこないので、「待ってる間に書いてみるか」と、ふと思い立ち書いてみたら、またすぐに次に続く言葉が出て来て、あれよあれよと文になったという。こういうことだったのかぁ~と合点。

 

ちなみに、生徒が私とその上級生さんの二人だけだったので、いつもリラックスできていたのも良かった。

 

その上級生さんは、それまでに何度かデモや他の授業でお見かけしたことのある方だったのだけど、印象の良い方の中でも断トツ、ナンバーワンで(可愛い綺麗なだけでなく、人柄の良さが溢れて出ている)、何故かとても惹かれる方だったので、一緒にクラスになれたことにウハウハでした。ナンテ ラッキー!

 

本当に、一緒のクラスになれたことには意味があったようで、自分でインスピレーショナルスピーキングの練習ができることを教えてくださったのもこの方だし、なんと、その方のブログに(これは話すと長くなるけど)私が辿り着いた(というか、以前に既に繋がっていた)りする、不思議なハッピー事件もありました。

 

その方のスピリチュアルなブログの内容事体も凄く助けになるのだけど、そこに、ヒーラーになるためにやらなきゃいけない頭の痛い解剖学の勉強の仕方もアップしてくださったりで、何かとぐいぐいリードして下さっているのです。

 

学校に女神、現る!だよ♡

 

授業でこの上級生さんがとって下さった、私へのメッセージで「音楽とか音なしで瞑想をしてみる。」というのがあったのだけど、これを言われたまま実践したら、これまたこういうことだったのか~^0^という体験もしました。

これは、また別途、書きます。

 

私にとってはスピ学校、二学期目は、スピ的な良い進展がたくさんあった学期でした~ 感謝感謝^^