ピロリロリン
しずか!
「実は、わたし目の病気なの・・・。あと3年
大学2年にはもう・・・。それに親があたしの眼のことで離婚するって・・・。
もぅどうすればいいかわかんない。」
僕はどんなことをすればいいかわからなかった
かける言葉もない
「しずか・・・」
ピロリロリン
しずか!
「実は、わたし目の病気なの・・・。あと3年
大学2年にはもう・・・。それに親があたしの眼のことで離婚するって・・・。
もぅどうすればいいかわかんない。」
僕はどんなことをすればいいかわからなかった
かける言葉もない
「しずか・・・」
次の日
彼 女は何もなかったかのように学校に来ていた
僕は昨日のことを聞いてはいけないと思った
いや、怖かった
一週間がたった
深夜またしずかからメールが来た
今度は普通のメールである。
一週間ぶりのメール
なんだかいつもと違う
自分にすがるような気がする
いつの間にかぼくは聞いていた
「この前のメールどうかしたの?」
それから1時間
メールはかえって来なかった
後悔した
なんて無責任なんだ
プライベートだろ!!
ばかだ・・
ピロリロリン
「死にたい。」
偶然起きてた僕にとって
この時ほど焦った時はない
急いで電話した
「・・・・・」
電話には出ない
「ピロリロリン」
メールだ、しずかからだ。
「ごめん今電話は無理。」
「どうかしたん?」
「うん・・・ちょっとだけめーるしてくれない?」
そして、しずかの最初のメールの内容には触れないように
1時間ばかりメールをした。
「ありがとう。だいぶ楽になった。眠いのにごめんね
。
ねよっか。おやすみ
」
彼女のメールの動機に触れられなかった。