天狗岳 なんちゃって百名山 | 山の端(やまのは)トレイル

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自然界が創り出す最高の曲線美「稜線」。今週もどこかの稜線に導かれて…そんな登山初心者の山行記録。

天狗岳(2646m)


北八ヶ岳に属する山。

この天狗岳も八ヶ岳の一部だから「初の100名山だ~」と思っていたら、この天狗岳は単独で「200名山」に選ばれている叫び


ってことはやはり南八ヶ岳(赤岳)に登らなきゃ、100名山とは言えないのですね…


八ヶ岳の中にあり、比較的登りやすい山ということもあり、人気です。コースも多彩。



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9月23日 (日帰り) 晴れのち曇 晴れくもり


渋の湯(6:50)ー唐沢鉱泉ー展望台ー西天狗山頂ー東天狗山頂ー中山峠ー黒百合ヒュッテー渋の湯(14:10)


標高差:806m


今回も画像は山頂しかありませんダウン

一眼レフなので、坂道を登るときに邪魔になり、ザックの中にしまっているのです。

次回の乗鞍岳から途中の登山道も撮影するようにしました。




標高1840mの「渋の湯」まで車で行けるのがいい。

唐沢鉱泉(1880m)までも車で行けるけど、そこからスタートする人が多いらしく、休日で駐車場が混んでるかもと予想して、渋の湯スタートを選択。


でも渋の湯から唐沢鉱泉までひとつの尾根を超えることになり(しかも樹林帯で見所もない)、余計な体力を使ってしまった得意げ


唐沢鉱泉の駐車場付近にバイオトイレもあり、やはりここから登り始める登山者が多かった。

登山届けも唐沢鉱泉にポストがあります。


西尾根を目指して九十九折の登山道を登っていく。

整備されていてそれほど急な斜面もなく、すいすい登れる。



途中、すごい勢いで20代と思しき男3女1の4人グループが登って来た。

「おいおいそんな急いで登ったらしんどいよ~」と思いながら道を譲った。


西尾根稜線に着いたところでそのグループが休憩してるのを横目に先を急ぐことに。(結局そのグループは僕の30分遅れぐらいで山頂に到着)

まるでうさぎとかめだな~カメ


登山を始めてまだ3座目だけど、確実に上りでの脚の疲労を感じなくなってきている。


以前は脚の筋肉をフルに使って筋肉痛がひどかったんだけど、山登りのテクニックの本なんか読んで歩き方の練習をして、一歩ずつ確実に体重移動で登る歩き方を意識し始めてから楽になったかもひらめき電球


自然と休憩回数も少なくなってきた。



特に危険な箇所もなく、登りと平坦が交互に出てくる感じでいい足休めにもなる。


西天狗山頂手前に大きな岩の急登が待っています。

三点支持で登っていく。


これが岩の急登初体験だったけど、なんか楽しい音譜



西天狗山頂は広く、たくさんの人が休憩してました。



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西天狗から東天狗を撮影。



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根石岳と根石岳山荘。



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硫黄岳がガスの中から顔を出してくれた。



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横岳がかすかに・・・

赤岳はガスの中。この日はあいにくガスの流れがすごく、赤岳方面は結局ずっとガスってました汗



東天狗山頂へ移動。

ザレた道を15分ほど。



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西天狗方面。たくさん人が休んでます。



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根石岳に続く稜線。


八ヶ岳は稜線歩きが醍醐味と聞くので、時間があるときにでも縦走できたらいいなぁニコニコ



基本マイカーなので、もうしばらくは「日帰り」にこだわって登ります。



下りは「黒百合ヒュッテ」を周回して「渋の湯」を目指す。


黒百合ヒュッテにはたくさんのテント。外も休憩客で満杯状態。


「エビスビールあります」に後ろ髪ひかれながら、湿ってすべりやすい岩がゴロゴロした沢下り(水は流れてません)40分ほど。


ここは何人か滑ってる人みかけたので、足場注意。


重力にまかせて降りると大怪我をするので、一歩一歩体重移動で慎重にあし



「唐沢鉱泉」と「渋の湯」の分岐あたりまで沢が続きます。


下りはけっこう好きかも。


「渋の湯」まですごい勢いで追いかけてくる単独男性。それに押されるようにこっちもペースが上がってしまったけど、バスの時間がギリギリだったみたい。



そうか・・・

公共交通機関を利用する登山者は「時間との勝負」で下山することもあるんだな。


でもくれぐれも怪我には注意してほしいものですあせる


だいたい標準タイムぐらいで下山。少しずつ慣れてきたなぁと実感。



次の日は日本一高い場所にある温泉「本沢温泉」に本沢入口から登るつもりで宿をとってたんだけど、あいにくの大雨雨

天気ばかりはどうにもなりませんね。