「ねじ式」「紅(あか)い花」などの作品で知られる漫画家のつげ義春(つげ・よしはる、本名柘植義春=つげ・よしはる)さんが3日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため東京都内の病院で死去した。88歳。(筑摩書房提供) 【時事通信社】

 

 

お悔やみ申し上げます。

 

 

先日、つげ義春のいるところ展へ行ったばかりです。

 

ごんちの住む調布に、つげ義春がいたんだなと感じられる素晴らしい展示会でした。

 

 

アンチ手塚のごんち。

 

つげ義春の環境や周りの人たちに興味がある。

 

トキワ荘は、一時期興味があったけど大人になってトキワ荘の周りを見ると手塚を始め金持ちばかり。

 

営利目的のビジネス・マンガ家と出版社のたまり場だったことが分かると、熱も冷めるというものだ。

 

 

一方、つげ義春の近くには月刊ガロがあった。

 

たまたまこんな動画が見つかった。

 

フジテレビのNONFIXという深夜のドキュメンタリー番組だ。

その構成、演出が秀逸で二回続けて観た。

 

観終わって思う。

 

現代日本に夢を持つ不器用な人間の居場所はあるのか?

資本主義は夢を創造できないのではないか?

 

と思うのである。

 

 

 

 

石を売る人

 

つげ氏が一時期住んでいた多摩川住宅の近くの多摩川の原風景です。

独特のデザインの給水塔が描かれています。

 

 

このサイトも面白いです。

 

 

このサイトに、ごんちがジグマをしていたパチンコさくらの写真があります。

そして、つげ氏もこのさくらに行っていたようです。

 

大人になってからそういう事実を知ると、なんだか他人事のようには思えなくなるんですね。