前回の記事はコチラ。
その2は、~モニターブラケット編~です。
CL75HOXNと75HBのブラケット取り付けネジの位置が変更されているということが問題になりました。
というのも、CL75HOXNを使用しているときは、モニターの両側のネジ穴を使用した「二点支持のブラケット」を自作して運用していたんです。
CL75HOXN 上下左右にネジ穴が開いている仕様だった。
モニターを変更しても同じ7インチならその自作ブラケットが使用できるかと思っていたんですけど、75HBはネジ穴が仕様が変更となってしまった。
75HB ネジ穴が、下部と右側の二か所のみに仕様変更された
この75HBを使うなら新しいブラケットを探す必要が出てきたのです。
【モニターブラケットの重要性】
モニターブラケットというのは、モニターを取り付ける金具のようなものです。
既製品では以下のタイプがあります。
①ロックタイプ
②可変タイプ
③片側一点支持タイプ
順番に説明していきましょう。
モニターの角度を決めてネジで固定するタイプですね。

一番オーソドックスなブラケットです。
好きな角度に調整できるのが利点でしょう。
しかし、モニターの角度を変えたい時にはカメラから手を離す必要があります。
収録中にカメラがアングルを変えた際、モニターに対しての視線が変わり見えにくくなってしまうことがあります。すぐにモニターの角度を変更すれば良いのですが、カメラを手持ちでオペレートしているときにはモニターの角度を変えられないというデメリットがあります。
②可変タイプ
ネジで固定せずに、任意の角度へ可変できるタイプ。
チルト(垂直方向)も、パン(水平方向)も可変します。

カメラから手を放さずにモニターの角度を変えられる画期的なブラケットです。
しかし、モニターの角度を変える際カメラが引っ張られ手振れを起こしたりします。
さらに、モニターの一点支持というのが重要でして、モニターを奥に倒した時と手前に倒したときではカメラの前後のバランスが変化してしまいます。
そのため、カメラを三脚などに設置していた場合、三脚のカウンターバランスを設定し直さなければならないという現象が起こります。
https://smallrig.jp/smallrig-2905.html
③右一点止め
このタイプのブラケットですと、①②のデメリットが解消できます。
究極のブラケットだと思います。
ところがですね、こういった片側一点支持ブラケットをネットで探しますと、すべてが
5インチモニター用・・・・
私が導入しようとしている新モニターは4K-7インチの75HB。
75HBで使える右側一点支持ブラケットをADTECHNOは用意していない。
なんでだろうとメーカーに問い合わせるが、5インチ用は用意しているが、7インチ用は用意していないの一点張り。
むむむ・・・。
何としても7インチモニターが取り付けられる、片側一点支持ブラケットを探そう!と毎夜毎夜ハイボールを飲みながらネットを探しました。
つづく
【次回予告】仕方がなく軽い4Kモニターを一点支持ブラケットで飲み代を稼ぐ日々
~今回のPICK~






