絶対に買ってはイケないカメラ用モニター&ブラケットと題して、私が実際に使用してきたモニターとブラケットの使用感や感想などを時系列で記していきたいと思う。
この記事をヒントに、失敗しないモニター&ブラケット選びのヒントにしていただけたら幸いです。
【外部モニターの必要性】
当時私が所有していたカメラCANON EOS5D mark2の液晶画面は3インチ。
液晶画面は3インチしかなかった
実は、このサイズではピントが合っているかどうか分からないのです。
液晶の性能も悪かったのでしょうね。
静止画で使用している人ですら、プレビュー(画像確認)は拡大して確認しています。
私のような動画撮影の場合は絶対に外部モニターを必要としていました。
さらに、そのモニターのスルー出力をクライアント用のモニターに出力して情報共有する必要もある。
撮影の内容によっては、「カメラのHDMI情報を表示する」という機能を使用することがあります。
これは、液晶画面にあるカメラのセッティングの文字情報をモニターに出力する機能なのだが、困ったことにHDMIの情報を表示するスペースを取られてしまって、映像表示の画角が小さくなってしまう。
結果、カメラの液晶画面と同じ画像表示サイズとなり5インチの外部モニターでは優位性を感じない。
使ってみて分かるが、外部モニターは7インチがベストのサイズであると思う。
さらに機動性を確保するために軽量であることが大事です。
*現在はSONY α7s3とFX-3を使用していますが、外部モニターの必要性はなんら変わりはありません。
【外部モニターに必要なポイントまとめ】
◆HDMIスルー出力
◆7インチ
◆軽量
【いろんなモニター】
沢山のメーカーから小型モニターは発売されていますが、有名な商品や購入、検討をしたモニターを紹介します。
ATOMOS

NINJA V 5.2インチ SSD録画機能を搭載した画期的なモニター
画面が小さいし重たい(360g)し、オーバースペックだと思ってさっさと売却しました。
https://www.atomos-japan.com/products/ninja-v/spec

SHINOBI 5.2 HDMI専用モニター スルー出力が無い(196g)
https://www.atomos-japan.com/products/shinobi/spec

SHINOBI 7 スルー出力あり SDI機能があるから重い(577g)←重すぎる!
https://www.atomos-japan.com/products/shinobi-7/spec
SONY

CLM-FHD5
https://www.sony.jp/ichigan/products/CLM-FHD5/

CLM-V55
https://www.sony.jp/ichigan/products/CLM-V55/
SONYのモニターは、どちらも5インチモデルなので導入を見送りました。
【過去使用していたモニター】
選びに選び抜いてこのモニターを使用していました。
ADTECHNO
CL75HOXN 290g
https://www.ad-techno.com/products/camera/CL75HOXN/
良くできたモニターで8年は使用していたと思う。
EOS 5D2でもα7Ⅲ時代でも使用していました。
4Kの仕事が増えてきたので、4K対応モニターへの対応を迫られた。
ADテクノの後継機を調べました。
75HB 355g
https://www.ad-techno.com/products/camera/75HB/
機能的には申し分ないスペック。
大きな変更点は、CL75HOXNは本体の左右上下にネジ穴が設けられていたが、75HBでは本体の下と右だけになっている。
ここで、ブラケット問題が浮上してきました。
つづく
~今回のPICK~

