森由 壱 - tune bride - -9ページ目

森由 壱 - tune bride -

... という 、夢を視ました 。


泪が喉の裏を通り
お腹の中に落ちる

ぽちょん

さりげない
別れの音





ぽちょん














龍が視ている
水を吐きながら..













ぽちょん は、その二つほどで終わる


ぽとととと..

とはならなかった。















龍の水が止まる


お腹の中に落ちた二つの ぽちょん は
知らず身体から宇宙へと
溶けてゆく..















また会う日まで。

















また、会う日まで..

































少し、苦いね.


そのくらいが、ちょうどいいよね.

だってこれが
本来の味なんだ

本来の距離なんだもん














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壊れる前に 離れるの
ただそれだけよ


曖昧な境界線
それが鬼門なの

ダメなのよ
ぼくは弱いので. .
















強がる必要もないような
ひとがぼくには必要みたい

黙ったままでも抱いてくれる
そんなひとが必要みたい

反射的に頑張ってしまう
頑張って頑張って頑張って.

もう無理、ぽきん
















これが、今のぼくでして
















だから、ぽちょん。
















また、会う日まで..