こんなぼくにも
太陽が降る。
強烈な朝陽が
ぼくを洗う。
生きているぼくに、
容赦なく、
起きろ!
と言う。
ぼくが楽しもうとした瞬間に
雨を降らしたりするお天気も、
今日はご機嫌なのか何なのか、
強引に晴れてぼくを照らす。
寝てもいないぼくを
起こそうとする。
お天気は気まぐれだよね。
背中を押したり、どしゃぶりになったり、
風で吹き飛ばしたり、アンニュイにさせたり。
時には闇に抱いてくれたり、かと思ったら
きつい日差しでKYな終わりを押し付けたりする。
こんなぼくでも生かしていてくれてありがとう。
こんなぼくまで命をつないでいてくれて、
今さらながら、ありがとう。
写真引用 :

